アイコン 旭日旗問題 外務省 韓国が旭日旗で騒ぐようになったのは・・・

 

 

韓国が旭日旗を軍国主義の象徴の戦犯旗と言うようになったのは、2008年2月に登場した李明博政権になってからである。それもサッカーの対日戦で異常に燃え上がる国民感情から発生したものだった。
2012年8月、李明博が竹島に大統領として始めて上陸、その直後、慰安婦問題で天皇陛下を侮辱する数々の言動を繰り返し、一機に韓国民を洗脳、反日感情を燃え上がらせ、迎合した韓国全マスコミが、これまで韓国民を洗脳し続けてきた。
その一方で、合意無視の慰安婦問題、1965年条約・協定否定の元徴用工問題を炸裂させ続け、今日に至っている。

日本の外務省はホームページで、旭日旗について、日本語の説明と英語の説明を掲載した。(ハングル文字でもなぜ掲載しなかったのだろうか。金の玉がない河野大臣殿)
 HPでは、「日本文化の一部としての旭日旗」という見出しを付けている。
内容は「旭日旗のデザインは、日章旗(日本の国旗)と同様に太陽をかたどっている」「このデザインは、歴史も古く、日本で長い間広く使われてきた」と記載している。

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 続けて、「今日でも旭日旗のデザインは大漁旗、出産、節句の祝いなど日本の多くの日常生活で使われている」と現代の日本社会で幅広く使われていることを強調している。
また「旭日旗が、海上自衛隊の自衛隊艦旗と陸上自衛隊の自衛隊旗として不可欠な役割を果たしており、国際社会でも広く受け入れられている」と、李明博以降の韓国を除き、認められていると記載している。
防衛省も、ホームページに旭日旗に関連する内容を掲載し、旭日旗が日本の国籍を示すと共に組織の団結と士気高揚に貢献していると説明している。
以上、

日本は旭日旗のデザインを江戸時代から使ってきたと主張している。現在も日本では、漁船の大漁旗などの多くで使われている。
戦国時代・大宰府に仕えたされる九州の菊池氏の八つ日足紋の家紋が原型とされているが、定かではない。
全世界の旭日旗と似た文様を、戦犯旗として問題視し、大勢で押しかけ、ことごとく撤去させている。一時はマケドニアの国旗さえ知らずに槍玉に挙げていた。経済大国となった韓国が世界で行っていることは、唯一それくらいだろうか。

しかし、韓国は、コリアンタウンのほか、工場進出地や建設工事進出した世界各国の現地で、金銭奴隷の売春小屋を作り続けている。これをひた隠すために、慰安婦問題も国家間で合意したにもかかわらず、相変わらず、国連で康京和外相が問題化させ続けているようだ。
こうした韓国マフィアから金銭奴隷にされた売春婦たちを解放させることこそが真の政治ではないのだろうか。日本だけでも5万人が営業中ともされ、イタリアのように裏経済大国となっている。
反日の文在寅大統領は康長官にそうさせるためだけに、国連人権委に元在籍していた外交素人で問題だらけであるにもかかわらず利用し続けている。

外務省HP
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000481575.pdf

 
[ 2019年5月27日 ]

 

 

 

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