アイコン 中央日報紙が子飼いするイカレタ徐敬徳教授 旭日旗問題

 

 

誠信(精神?)女子大学の徐敬徳教授が、日本の外務省に対して「・・・『旭日旗』に対する歴史的事実を正しく知らせよ」という内容の抗議メールを送ったと27日に明らかにしたと徐敬徳を子飼いする中央日報紙だけが報じた。

外務省はホームページで旭日旗について「自衛艦または部隊の所在を示すものとして、不可欠な役割を果たしてきており、国際社会においても広く受け入れられている」と掲載している。
(日本の外務省がいちいち韓国民末端の徐に反応することなど100%ない)

徐は旭日旗に似たデザインにつき、これまでに、韓国から大量の抗議メールを送りつけて相手を恐怖に陥らせ、世界中のコリアンを煽り動員させ直接抗議活動を行わせたりして相手を恐怖させ、NYTに抗議の広告記事を掲載したり・・・してきている。

徐は、「ワールドカップ・ロシア大会の際にFIFA公式インスタグラムに上げられた旭日旗応援写真が差し替えられ、また、最近世界的に旋風的な人気を得た映画『ボヘミアン・ラプソディ』の広報映像に使われた旭日旗Tシャツも消えるなどすでに国際社会では旭日旗が戦犯旗であることが多く知られている」と自己満足して反論した。

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しかし、現実は中央日報が後援する 徐が、世界中でこうした抗議活動を展開させているに過ぎない。

東亜日報に発行部数で抜かれた中央日報が、紙面をより過激にし、保守紙のツラしてロウソク民心隊のご機嫌を取り、発行部数を増やすべく、徐に軍資金も出しているのだろう。

旭日旗問題は、李明博政権時代、常に異常になるサッカー日韓戦で取り上げられ、金をばら撒きFIFA副会長まで上り詰めた、名誉副会長にあった現代のボンボンが、FIFAを動かしたことに始まる。
まだ最近になってのことだ。

李明博が竹島に2012年8月上陸し、反日感情を煽り、ボンボンがさらに政治利用して創出させた反日のシンボルとして旭日旗を利用しているに過ぎない。

その現代のボンボンの鄭夢準は2015年10月、世界中に金をばら撒いたのが知れ、FIFAから名誉副会長の資格を6年間も停止させられるという処分を受けている。

中央日報は 徐の一挙一動を報道することにより、韓国民に反日感情を煽り立て、その一方で、文政権に対しては日本と早期に和解せよと2重人格者の様相を強めている。
今や中央日報紙は徐の機関紙に落ちぶれているようだ。

 

 
[ 2019年5月28日 ]

 

 

 

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