アイコン 韓国でまたウンコ事件、済州島ではカイヅカイブキ切り倒しへ 全土の和・桜サクラも切り倒せ

 

 

韓国全土で、文在寅主導の歴史清算の一環により「教育系親日残滓清算」作業が行われる中、各地の学校で混乱が起こっている。

北朝鮮愛・左派市民団体「民族問題研究所」が編集した「親日人名辞典」に基づき、全国教職員労働組合(全教組)や複数の市民団体が「親日派が作った校歌を変更せよ」「記念碑を撤去せよ」などと各学校に要求し、左翼系の教育監(教育委員会に相当する教育庁のトップ)がこのような動きを後押ししている。
 
また、済州島のある学校では、日本産のカイヅカイブキ(貝塚伊吹)が、今では学校を象徴する樹木になっているが、これも現地の教育庁は「日帝残滓」として撤去しようとしているという。
 
済州島民はおかしい。
1948年4月3日発生した4.3事件、
3~5万人ともされる島民が、極悪人李承晩らが率いる韓国の本土人に虐殺されたが、その当時、済州島の島民は、ボロボロの船で何万人も密航して逃れ、今でも多くの人たちが日本に居住している。九州から大阪に至る沿線駅近くに韓国人たちが暮らす居住区は、そうした密航者により形成されたところも多い。
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<民族問題研究所・主導>
韓国のヒステリック団体「民族問題研究所」など複数の左派市民団体が6日、大田市の国立顕忠院で「反民族行為者の墓を移せ」と要求し、墓の一部にウンコを撒いた。
団体は金九先生暗殺(戦後、極悪人李承晩と対立)の黒幕と言われる金昌竜の墓や、親日反民族行為真相究明委員会が親日と発表した金錫範(韓国海兵隊創設者)の墓など5ヶ所に汚物を撒いたという。
 大田顕忠院は「汚物をまく行為に対して物理的な対応は難しかった」として「告発を含む法的措置を検討している」と、取材した朝鮮日報にコメントしたという。
 
以上、
 
北朝鮮愛だけの大統領・文在寅が反日の火種を撒き続けている大韓民国、北朝鮮愛の「民族問題研究所」が検証もせず勝手に発刊した「親日人名辞典」、当辞典に掲載された親日芸術家・音楽家として名が挙がった作詞・作曲家が戦前戦後に作った学校の校歌が廃止され、新たな校歌を作成する動きが全土に拡がっている。
 
文在寅が止めない限り、次第にエスカレートし続けることは歴史が証明している。しかし、文在寅自らが主導しており、エスカレートし続けるしかない。もう文在寅では止められない事態に陥っている可能性が高い。
 
文在寅は、国民に対して、民族愛・北朝鮮愛を先導する一方、歴史清算により日本に対して憎しみを植えつけることで、経済的な不満を昇華させようとしている。
 
韓国全土に当時の日本人主導で植えられたサクラ・桜、伐採しようという動きが3年前にあったが、普通の地区地区の市民団体が反対して実現できなかった。
しかし、文在寅が、国民を確実に反日に洗脳した今なら、全部、伐採し、山桜の一種「済州桜」に植え替えるかもしれない。
これほどまでに大統領が反日なのは、極悪人の李承晩以来ではなかろうか。
 
<文在寅大統領も違わぬ現代韓国人の性格>

 

現代韓国人の20の国民性格
(著者:李符永・ソウル大学教授)2015年発刊
(01)依頼心が強い
(02)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(03)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(04)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(05)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやる
(06)計画性がない
(07)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(08)見栄っ張りで虚栄心が強い
(09)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)「見てくれ」に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする
 
1972年2月、ニクソン米大統領が訪中し、周恩来首相に対して「南であれ北であれコリアンは衝動的な人々だ。重要なのは、我々がこの衝動的で好戦的な人々が事件を起こし、我々の国(米中)を困窮に陥らせないよう影響力を発揮することだ」と話したと記録されている。
追、朝鮮日報:怒りを抑えられず、カッとなって突然・・・「間欠性爆発性障害=憤怒調節障害者」が急増。2013年の焦りや逆上などが関係する不安障害者患者数は49万人とされている(2010年41万人)。さらに増加し続けている。
「韓国社会と鬱積」
ソウル大学幸福研究センター/2018年12月発表分
・「努力が認められないうえ、一度ミスをしただけで非難されること」
・「思い出すだけで怒りを覚えること」
・「正義に反し、極めて不公平に感じること」」
・「相手に仕返ししてやりたいと思うこと」
以上、憤怒症候群の人の割合がドイツ人の6倍と発表している。
以上、4項目の数値が異常に高く、重度鬱積蓄積因子となっている。
自らの価値や努力が他人から認められないことで悔しさを覚え、鬱積が深刻化していく状況を「無効社会」と定義している。
無効社会において、文在寅を核とするロウソク民心隊に糾合され、放散・発散、文在寅を教祖として崇め、大統領に就任させたが、根底の怒り・鬱積は何ら消えるものではなく、文政権にもその鬱積がさらに「無効社会」へと近づけている。
法治国家であることを放置している大統領の国。
・鬱積の蓄積は深刻化すると心的外傷後ストレス障害(PTSD)になる
PTSD症候群の人は「世の中は公平である」との認識が他者より極めて低い
・日常生活に影響を及ぼすような「重度の鬱積」者がドイツ人の6倍と異常に高いデータ。
 

 
[ 2019年6月 7日 ]

 

 

 

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