アイコン 佐賀市 九州新幹線・長崎ルート 新幹線規格めぐり意見交換

 

 

九州新幹線・長崎ルートの佐賀県内の区間を、フル規格で整備した場合の効果などについて意見を交わすシンポジウムが、22日佐賀市で開かれた。

このシンポジウムは、九州新幹線・長崎ルートのうち整備方針が決まっていない佐賀県の新鳥栖駅と武雄温泉駅の間の区間の整備方針などについて意見を交わそうと開かれ、およそ500人が参加。

以上報道より参照

長崎ルートの整備方針をめぐっては、長崎県とJR九州が収支効果などが最も高いとして全線でフル規格での整備を要望しているが、佐賀県は、追加の財政負担が多額にのぼる見通しであることなどから、新鳥栖駅と武雄温泉駅の間の区間のフル規格での整備に反対している。

 

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佐賀で新幹線規格めぐり意見交換

06月24日 08時59分

九州新幹線・長崎ルートの佐賀県内の区間を、フル規格で整備した場合の効果などについて意見を交わすシンポジウムが、22日佐賀市で開かれました。

このシンポジウムは、九州新幹線・長崎ルートのうち整備方針が決まっていない佐賀県の新鳥栖駅と武雄温泉駅の間の区間の整備方針などについて意見を交わそうと開かれ、およそ500人が参加しました。

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[ 2019年6月24日 ]

 

 

 

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