アイコン 康京和外相 国際会議でまた慰安婦問題を演説 慰安婦合意違反です

 

 

韓国の康京和外相は2日、ソウルで開催された国際会議での演説で、慰安婦問題について「わが政府は、これまでの取り組みが被害者中心のアプローチを著しく欠いていたことを率直に認めている」と述べ、2015年の日韓政府間合意を改めて批判した。

こうした発言は、慰安婦合意違反ともなるが、前政権批判を現政権の政治家、それも外交長官が国際会議の場で発言すべきことだろうか。

韓国は治外法権国の政権ばかりであり、日本の常識は通用しない。

こうした演説は今年になってもジュネーブで、NY国連でなしており、今年3回目、現実は日本批判を展開しているもの。

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康京和氏は元国連人権威で活動していた人物、当時も慰安婦問題で国連決議を引き出すなど、慰安婦問題で日本たたきすることのできるエキスパート、ほかは能無し。そうした実績を買い文在寅氏は康氏を外交長官に抜擢し、外交上不手際ばかり続く中、在籍させ続けている。

康氏の商品価値は、国連人権委人脈と慰安婦問題だけしかない。

文氏は反日用に在籍させ続けている。

康京和韓国外相
世界日報

河野外相はG20の6月28日、康長官に期待し会談を行ったものの、韓国政府が日本政府に提案し、30分後日本政府から完全否決された提案を再び提案、もう時間を割いて康氏に会うことはあるまい。

河野外相は、しかし、今年だけでも3度も慰安婦合意違反となる公式な場での発言を康長官に演説させた責任もあり、魚輸入制限問題での失態の責任もある。元徴用工問題でも2度も日本政府が否決した内容を提案されるなど、脇も甘すぎる。韓国に対する情報能力がないのだろう。・・・限界か。かといって、岩屋氏のように大臣は俺だぁと俺が俺がになってもらっても困る。

 

 
[ 2019年7月 2日 ]

 

 

 

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