豪雨直後に桜島噴火 降灰に注意
4日、10時頃、鹿児島県の桜島が噴火。
噴煙は火口上3200mまで達したとみられている。噴煙が火口上3000mを超える噴火は3月14日以来。
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現在、桜島上空は西北西の風が吹いているため、噴煙は桜島の東側に流れると予想され、噴煙は高くまで上がったものの、噴火の継続時間はそれほど長くはないという。
垂水市など東側の地域は降灰に注意。
以上報道より参照
[ 2019年7月 4日 ]