アイコン 阿蘇山 警戒レベル2に引き上げ 噴煙も発生・火山性地震多い状態

 

 

気象庁は12日午前6時、熊本県の阿蘇山で火山性微動の振幅が大きくなっていることから、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルを火口周辺への立ち入り規制を呼びかける「レベル2」に引き上げた。
今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、火口からおおむね1キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。

阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が概ねやや多く、火山性微動の振幅が変動を繰り返している。
火山ガスの放出量は、2月以降、1日あたり概ね1500トン以上でやや多い状態が続いている。
孤立型微動、火山性地震は多い状態で経過している。

3月8日から本日(11日)15時までの期間では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がった。
地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められない。

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防災上の警戒事項等
火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められないが、火口内で土砂や火山灰が噴出する可能性がある。
また、火口付近では火山ガスに注意が必要。
地元自治体等が行う立ち入り規制等に留意すること。
次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時頃に発表の予定。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせる。

<最近のM1以上の阿蘇山周辺での地震発生状況>
2月13 日 0 4 時 1 7 分 M 2 . 9
13 日 0 4 時 1 9 分 M 2 . 7
13 日 2 0 時 4 7 分 M 2 . 6
16 日 1 6 時 0 6 分 M 2 . 3
26 日 2 3 時 0 8 分 M 3 . 1
28 日 1 5 時 0 0 分 M 2 . 6
3月1日 1 4 時 0 6 分 M 2 . 2
1日 1 4 時 1 3 分 M 2 . 3
1日 1 4 時 1 5 分 M 2 . 7
1日 1 8 時 1 0 分 M 2 . 0
1日 1 8 時 3 9 分 M 3 . 4
1日 2 0 時 4 5 分 M 2 . 4
3月8日17時49分:
震源地は、熊本県阿蘇地方(北緯33.1度、東経131.1度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定。
3月10日05時43分:
震源地は熊本地方(北緯32.9度、東経130.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.2と推定

<気になる地震の連鎖>
3月6日06時18分ころの地震:
震源地、日向灘(北緯32.7度、東経132.0度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定。

3月7日23時57分ころの地震。
震源地は、日向灘(北緯31.6度、東経131.9度)で、震源の深さは約23km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定。

3月11日15時37分ころの地震:
震源地は、愛媛県南予(北緯33.2度、東経132.7度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定。

中央構造体がある九州・四国・瀬戸内・淡路・近畿も不気味に動いている。
再び大きな地震や火山の爆発がなければよいが・・・。それに原発も動いている。

 

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[ 2019年3月12日 ]

 

 

 

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