アイコン 7月21日投票・参議院選挙(投票に行こう)

 

 

7月4日に告示された参議院選挙、今一盛り上がらない。

現職の自民党候補・古賀友一郎候補(51)も6年間参議院議員をしていたわりには知名度が今一。

野党統一候補の白川鮎美氏(39)も自民党の谷川弥一、金子原二郎氏やその一味(瀬川光之議長・自民党県連3役・外間幹事長・山本総務会長・前田政調会長)が応援してる割には、勢いがまったく感じられない。

谷川

瀬川光之議長など、ヨゴレ親分の谷川弥一に「邪魔もせんかわり応援もするな」との命令が出てるのに7月6日には西海市での古賀氏の街宣車にアリバイ作りに同乗する始末である。

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議長にしてくれた改革21への裏切り行為だが、あれでも一応は自民党籍の議長なんだから、西海市だけは特別ということなんだろう。

きょうは、fbからウエマ裏 アキヒコさんの投稿を紹介させて頂きます。

ウエマ裏 アキヒコ
https://www.facebook.com/jyomaura
 
選挙公約をみて投票先を決める?

いつの間にか慣らされてしまっていますが、普通に考えておかしな習慣ですよ。

政治家や政党ってのは日頃の活動がすべてです。

日頃の活動で評価判断して投票したらいいのです。

選挙になるとなぜか突然「公約」とか「マニュフェスト」とか出てきますけど、まったく無視しても構いません。

どうせそんなの、守られないのだから。

空約束がどれだけ立派かで決めるなんて変ですよ。

「それでは新人候補が困る」?

これまで政治活動をまったくやっておらず、評価しようがない新人なんてどうでも良くない?

それこそ「選挙のためのパンダ」ですよ。

芸能人あがりとかね、笑止千万ですわ。

実績ゼロで評価しようがない新人候補の、守られる保証がまったくない「公約」で、何かを決めるなんてね。

私は少なくとも怖くてできないね。

たとえ落選しても地道に政治活動を続ける人もいる。

そんな人は活動が認められたら次回当選する。

それで十分じゃないですか。

もはや公約に意味などありませんよ。

政治家たちが自分らでそうしちゃったからね。

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[ 2019年7月 8日 ]

 

 

 

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