アイコン 保育所助成金詐欺10億円か、「KIDSLAND」のWINカンパニー 秋元副大臣との関係も

 

 

この事件は詐欺師の川崎大資(旧名・塩田大介/結婚して改名)が引き起こした巨額助成金詐欺と横浜幸銀に対する融資詐欺事件、これは安倍政権が保育所対策に巨額助成金制度を設けたことからスタートしている。

秋元副大臣(東京/川崎大資の結婚式参列)との関係もささやかれ、横浜幸銀に対する詐欺事件、佐賀銀行との関係、そして国の助成金を手玉に取った助成金詐欺に発展している。

登場物・関係者ほか一同
1、川崎大資(旧名・塩田大介/結婚後改名)/済州島カジノのお客さん/逮捕
国の助成金を使った企業主導型保育所「KIDSLAND」をチェーン展開するWINカンパニー代表
ABCホーム時代は、芸能界のタニマチ的存在で社所有の「迎賓館」が使用していた。
 ・・・関係者や半グレとの付き合いあり。
(隠し資産はカジノのチップに化けた可能性)
本拠地をABCホーム関係や暴力沙汰により仕事がしにくくなった東京から、新種詐欺の宝庫である福岡に拠点を移している。

2、部下で融資引き出し用の偽造担当:岡田賢介コト一山賢介(35)/逮捕

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3、部下の佐藤佑紀(29)/逮捕
4、J-Alive(株)(大野城市)代表:板倉真(38)、コンサル先、建設会社、横浜幸銀から融資も、川崎と関係深い/逮捕

5、WINカンパニー経理担当の青木誠敏氏(全国子ども保育促進機構株式会社の代表取締役社長/本社:東京都渋谷区)

6、WINカンパニーの関連会社:全国子ども保育促進機構(株)、住まいの相談まど口(株)など
7、審査ザル機関の助成金支給の「(内閣府所管の)公益財団法人 児童育成協会」

8、「KIDSLAND天神」開設しない企業設置者(株)ジャングルフードサービス(福岡市中央区薬院)では、ビルの1フロア94坪の改装費が約2億1000万円で申請、協会は3/4の助成を決定。高級クラブ並みの改装費。

9、横浜幸銀本店営業部(理事長:呉龍夫/横浜市中区):偽造の助成金決定書面で1億990万円融資、保育士相談窓口(株)(代表:川崎大資/保育施設名 金山熱田保育所)の案件詐欺
 韓国系在日銀行、在日パチンコ屋に多く融資実績あり。
前身の商銀の横浜中央信用組合は、バブル崩壊で国から資本注入を受け延命している。九州幸銀と合併して横浜幸銀信用組合となっている。
パチンコ族議員の第一人者としても知られる秋元議員のサイドから川崎大資を紹介された可能性もある。 

10、佐賀銀行博多支店(平成30年7月、WINカンパニーに融資,根抵当権2億4500万円設定)
  1億円以上の融資あり、2億円くらいの融資枠設定か。

11、秋元司内閣府副大臣(衆院議員/二階派)・・・4と一緒に記念撮影、
川崎関係の保育所関連がパー券大量購入、裏献金問題も取りざたされている。
川崎大資の結婚式にも参列。
別件で、東レ社長に対する反社の請求代行、弁護士法違反問題(東レ社長に直接、東レは支払えない借主の連帯保証人だから1.2億円支払えと電話で直接要請したと報じられている)
(こうした話では裏世界では請求額の半額が入る。議員さんだったらどうだろうか)
また、秋元先生は1400人の外国人留学生失踪事件を起こした東京福祉大学の理事であり、お金をもらっている内閣府副大臣。

12、ABCホーム:2008年8月実質倒産。負債額約103億円、脱税事件で塩田大介らを逮捕。

<川崎大資関連が10億円助成金詐取>と次のとおり報じられている。
内閣府の企業主導型保育事業をめぐり、国の助成金約2億円をだまし取ったとして保育コンサルタント会社代表の川崎大資が再逮捕された事件で、この代表らが申請を代行し、助成が決まった保育施設は過去3年間で22施設に上る一方、開園に至ったのは約半数しかないことが28日、関係者への取材で分かった。
申請1件当たり数千万円の助成金を受けたとみられ、詐取総額は10億円近くに上る可能性がある。東京地検特捜部は実態解明を進めている。

<景気のいい文言>
「2020年までに直営店150店舗を目指し、全国で1万人以上の園児を幸せに」。
福岡市の保育コンサルタント会社「WINカンパニー」は企業主導型保育事業の申請代行を手掛け、「KIDSLAND(キッズランド)」という名称の保育施設を展開。
昨年4月に作成したとみられる企業向けの勧誘資料にはこうした景気のいい文言が記載されている。
この時点で計画段階も含めた施設数は33ヶ所。「レストラン・カフェ併設」「ジャングル調」「リゾート施設のような外観」…。鮮やかな完成予想図がずらりと並ぶ。

このうち福岡市と名古屋市の2施設について、WIN社の代表取締役、川崎大資容疑者(51/別件で詐欺罪起訴)らは審査を担当する公益財団法人「児童育成協会」(東京)に虚偽の契約書を提出するなどして助成金計約2億700万円をだまし取った容疑で23日に逮捕された。

同協会の資料などによると、事業開始の平成28年度からの3年間にWIN社が関わったとみられる申請は東京、福岡などの各都市で計約40施設あり、うち22施設で助成が決定。だが、実際に整備され、開園に至ったことが確認できるのは9施設にとどまる。
それ以外は建設がストップしているとみられ、中には申請を取り下げたケースもあった。

<「保育園落ちた日本死ね」巨額助成で詐欺横行>
子供が保育所に入れなかった怒りを「保育園落ちた日本死ね」と書き込んだ匿名ブログをきっかけに、国会で待機児童の問題が改めてクローズアップされる中、政府が対策の目玉として3年間に計約3800億円の巨額予算を投入したのが今回の企業主導型保育事業。児童育成協会の審査を経ると整備費の4分の3や運営費が支給される。

一方で、同事業は「審査が緩く、助成は認可並みに手厚い」(政府関係者)とも指摘され、助成決定後に契約書などを提出すれば最大半額が事前に支給される。
28、29年度は支払いを証明する書類がなくても受給できるなど杜撰極まりない取り扱いが実態。

川崎容疑者はここに目を付けた。まず、設置予定地を確保し、自身が実質支配する会社名で助成申請を出す。
決定後に運営企業が確保できれば名義変更する。
川崎容疑者は逮捕後、「申請側の挙手を待っていたらスピード感がない」と周囲に語ったという。
だが、整備予定地を維持しておくための賃料は「月1500万円程度」(関係者)に上り、WIN社の経営は自転車操業状態に陥っていた。

<「信じたのに…」> 
かつてビジネスパートナーだったという男性は3年前、川崎容疑者が「自分には子供がいる。全国の子供たちのためにまっとうな仕事をしたい」と熱っぽく語っていたのを覚えている。

川崎容疑者は「塩田大介」の名前でマンション販売会社「ABCホーム.」の会長だった。2009年に法人税法違反罪で執行猶予付き判決を受け、2013年には競売入札妨害罪で懲役1年4月の実刑判決となった。
男性は、前科を自ら明かして再出発を誓う川崎容疑者とともに会社を設立したが、会社資金の私的流用が判明し、たもとを分かった。

男性は「カネの使い方がどんどんエスカレートしていき、いずれ事件を起こしかねない人間だと思った。やり直そうとしていたから協力したのに裏切られた」と話す。
川崎容疑者と関わったことがある別の会社社長は「本当に詐欺のプロ。誰もが1回目は信じてしまうだろう」と話した。
以上、各報道参照

2007年、塩田は、銀座の高級クラブ「ヨーロッパ」の元ママと結婚/中川秀直元官房長官、秋元現内閣府副大臣らもご列席。

2008年12月、塩田は、東京地検特捜部に法人税法違反(脱税)容疑で逮捕され、執行猶予付きの懲役2年の有罪判決を受けた。この時一緒に逮捕されたのが、懲役6ヶ月の実刑判決を受けたカミンスカス(コト:小山)。

2012年3月、塩田は「迎賓館」競売妨害で逮捕。後、実刑判決。

2011年9月、暴力沙汰事件「塩田の周辺には、有力暴力団元組長をはじめ、複数の暴力団関係者や半グレが蠢いている。」
「塩田の焼き肉店やバーには、芸能人やスポーツ選手も数多く来店し、塩田が顔見知りの客に紹介して回る。今もよく来るのがGacktとTUBE前田亘輝。女子プロゴルフの古閑美保を宴席に加えてくれることも。そんな場で変な付き合いに巻き込まれてなければいいけど」(塩田の知人/週刊朝日)
塩田は暴漢から襲われたとされるが、塩田と一緒に行った済州島カジノで大損したイカサマ問題でのトラブルだとされている。

2017年8月発覚した、積水ハウスが70億円(支払済63億円)で購入した五反田の地面師詐欺事件の主犯格がカミンスカス、ABCホーム当事の営業部長は中野弥生町で起きた地面師事件の一人。

政府の巨額助成金に、保育所新設詐欺事件は、愛媛、秋田、沖縄でも発生しているが、全部調べなおせば、山のように問題が発生する可能性がある。
昨年10月には同協会は、問題助成先を内閣府にメールするところ、全事業所に一斉メールしていたお粗末君。単なる巨大な天下り機関、企業型保育所関係だけでも3800億円の予算が設けられている。金の成る木である当協会の周囲は政治ゴロの巣窟となっている。

今後、安倍政権は秋元氏の処遇をどうするのだろうか、検察に圧力を掛けるか、内閣改造を早期に行い、お払い箱にし、一議員にしてしまうのか。
安倍首相にいくら近いとしても二階派の議員である。
ご老体の二階氏が腕力を振るうのか、本家福岡で和歌山の二階氏にやられっぱなしの麻生氏が、二階氏との取引材料にするのか、
長期政権の弊害が出尽くしている。しかし、小泉が導入した何でもかんでも党議拘束により派閥も機能しなくなり、派閥領袖も大臣ポストを寄こせと言うばかりのケチ臭い人物たちばかりになり、それ以下はクセのある議員は多いものの次の政権を担うリーダーシップある自民党議員はどこにも見当たらないのも現実。

ご老体の二階氏は安倍首相の4選を再び打ち上げたが、もうニュースにもならないくらいヨイショの影響力もなくなっている。
自民党は70歳定年制を設けたが、安倍政権はぶっ壊してしまった。老害の弊害も進んでいる。こうした間に日本は世界から大きく遅れを取っている分野も多くなってきている。
老害による暴走運転がなければよいが・・・犠牲になるのはいつも将来のある若い尊い庶民でもある。

 

[ 2019年7月29日 ]
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