アイコン 反日で荒れ狂う韓国の若者 Cロナウドのユニフォーム引き裂く動画投稿

 

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日本が韓国を神棚に飾らない限り、韓国の一部の人たちの憤怒はおさまらないようだ。

26日韓国で開催されたユベントスと韓国選抜との親善試合、出場予定のCロナウドが体調不良で出場しなかったことからファンが激怒、入場料返せ、損害賠償せよ、謝罪せよ・・・
SNSにはメッシが所属するFCバルセロナのユニフォームを着た韓国の若者が、Cロナウドのユニフォームをズタズタに引き裂く動画まで登場して物議を醸している。
 
「韓国社会と鬱積」
ソウル大学幸福研究センター/2018年12月発表分
・「努力が認められないうえ、一度ミスをしただけで非難されること」
・「相手に仕返ししてやりたいと思うこと」
・「思い出すだけで怒りを覚えること」
・「正義に反し、極めて不公平に感じること」」
以上、4項目の数値が異常に高く、重度鬱積蓄積因子となっている/自らの価値や努力が他人から認められないことで悔しさを覚え、鬱積が深刻化していく状況を「無効社会」と定義。
・鬱積の蓄積は深刻化すると心的外傷後ストレス障害(PTSD)になる
PTSD症候群の人は「世の中は公平である」との認識が他者より極めて低い
・日常生活に影響を及ぼすような「重度の鬱積」者が独人の6倍と異常に高い
憤怒調節障害
・朝鮮日報:怒りを抑えられず、カッとなって突然・・・間欠性爆発性障害=憤怒調節障害者急増中。2013年の焦りや逆上などが関係する不安障害者患者数は49万人とされている(2010年41万人)。さらに急増しているものと見られる。
・文在寅氏を核とするロウソク民心隊、対象に対してエネルギーの発散と蓄積を繰り返している。しかし、文在寅を教祖として崇め大統領に就任させたものの、根底の怒り・鬱積は何ら消えるものではなかった。文政権そのものにも鬱積が溜まり続け「無効社会」に近づけているようだ。

[ 2019年7月30日 ]

 

 

 

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