韓国ボイコットジャパン JR九州のビートルも直撃
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博多港から釜山港を往復運行しているJR九州のビートル号、韓国のジャパンボイコットが直撃し、お盆前後の10日間の乗船率が急減していることがわかった。
海も空と同じ動きだ。対馬も激減しているという。
もう韓国の民族憤怒症候群には手が付けられない。
なお、台風の影響で便数は昨年の60便から今シーズンは50便に減っている。
韓国の旅行者たちはジャパンボイコットで中国の韓国臨時政府遺跡地へ大挙して押し寄せているようだが、中国ではゴミについて非常にうるさくなっており、韓国人観光客がポイ捨てするのではと危惧しているという。
韓国は東南アジアからゴミ輸出を禁止され、山中への不法投棄が後を絶たなくなっているという。韓国の廃ペットボトルは洗っていないことから汚く、山積みされ放置され、中国が輸入禁止にしたことから、日本から綺麗な廃ペットボトルが輸入され、再資源化されているという。文政策により労働工ストが大幅に上昇し、韓国産の廃ペットボトルを再資源化しようにも採算が取れず、放置されたままになっているという。厳格な分別収集と後工程はお客様という考え方が微塵もない。いまや中国からも遅れてしまったようだ。
日韓関係の悪化は、元徴用工賠償金問題で、日本企業の韓国資産の換金処分問題が解決するまで続く。最初は年末から年初に日本製鉄分が予定され、続き三菱重工の特許権や商標権、不二越の証券が換金処分される予定になっている。その後も裁判中の案件がいっぱいあり、対象日本企業は70社あまりあり、増え続ける。
日本が1965年の賠償金協定と1990年まで続けた累計5千億円以上の有償無償のODAによる91件以上の韓国支援はいったい何だったのかということになっている。
(5千億円以上のODAは時々により貨幣価値が異なり、現在価値に換算できない額)
いつになることやら。
JR九州ビートル号お盆前後の利用状況
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8/9~8/18の10日間
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乗客数等
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前年比
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日本人
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2,633
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67.1%
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韓国人
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833
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30.5%
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その他
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262
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79.6%
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計
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3,728
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53.4%
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50便
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前年は60便
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座席数
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9,550
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83.3%
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乗船効率
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39.0%
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-22.0%
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[ 2019年8月19日 ]