アイコン フォーエバー21(米国)/破産法(民事再生)申請検討中 韓国移民大成功者

 

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米カジュアル衣料のフォーエバー21は破産法の適用申請を準備している。

計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。保有現金が減少する中で立て直しに向けた選択肢が狭まりつつある。

共同創業者ドン・チャン氏(韓国系米人)が支配株を保持する方針を続けているため、資金調達の選択肢が限られているという。

同社は追加の資金調達で交渉を行い、債務再編に向けてアドバイザーのチームと取り組んできたが、潜在的な貸し手との交渉はこれまでのところ行き詰まっているという。このため、破産回避へ土壇場で合意する可能性は残っているものの、焦点は連邦破産法11条の適用申請に向けたつなぎ融資(DIPファイナンス)の確保に移っている。

交渉の部外秘を理由に匿名で語った関係者は、破産申請が不採算店舗の閉鎖と資本増強に道を開くと説明した。
フォーエバー21の担当者にコメントを求めたが返答はない。

ドン・チャン氏が1984年創業したフォーエバー21は、米欧、アジア、中南米など46ヶ国に800店舗超を運営している。
ドン・チャンと妻ジン・スク・チャンは、韓国から米国への移民でもっとも成功を収めた人物とされる。
2016年には、フォーブス米400の222位にランクインしていた。
成功体験しかない夫婦、アマゾン等ネット販売に押され実店舗は競争激化、同社は対策が後手後手になっているとされ、経営不振がささやかれていた。ファストファッションでも差別化が必要だが・・・。
以上、

米国では破産法11条では、株券はそのままなのだろうか、紙切れになるのだろうか。

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[ 2019年8月29日 ]

 

 

 

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