ムントラがむき出しにした韓国の本音
もう韓国のレッドチーム入りはほぼ確定したようだ。
トランプ大統領が「何であんな奴が大統領になれたんだ?」と素敵な発言をしていたが、真っ赤な唐辛子のムンにしてみればレッドチーム入りは悲願である。
どうぞ、お好きにして下さい。
平壌への道は善意の石で敷き詰められてる。
それを全て見通してる安倍総理もトランプ大統領も流石である。
きょうは、FBから素敵なウエマ裏 アキヒコさんの投稿を紹介します。
ウエマ裏 アキヒコ
https://www.facebook.com/jyomaura
【 ムントラがむき出しにした韓国の本音 】
ムントラ、ついに本当の本音を発する。
「一度合意をしたからといって終わりじゃない」
いくら国内の閣議での発言といえども、ここまで言われるといっそ清々しいというか。
日本は加害者である。我々は被害者である。
だから日本はどんなことでも、我々に逆らってはならない。
我々が「上」であり、日本は「下」である。
だから我々は日本に無限に要求して搾取して構わない。
これこそまさに歴史から表面上は姿を消した「ポスコロ」思想そのものであり、
韓国歴代指導者たちのまぎれもない本心です。
彼らが言いたくても言えなかったことを、ムントラはいとも簡単に口にしてしまいました。
なぜ歴代指導者たちが言えなかったか?
そりゃさすがに、これを言ってしまうと、その先、交渉が交渉にならないから。
タカることができなくかるからですよ。
「一度合意をしたからといって終わりじゃない」
さすれば、どんな合意も意味がないことになる。
自ら外交不可能を宣言したのと同じことです。
この発言を受け入れて、さらにその先、交渉を続けようとする国がどこにあるのでしょう?
歴代指導者たちもさすがにそれは分かっていた。
だから見え見えではありましたが、いちおうは心の奥に秘めた格好にして、あーだこーだと約束や合意を繰り返しては、その都度、反故にしてきたわけです。
しかしムントラはお構いなしに口にした。
曖昧外交からむき出しの要求外交への転換です。
その要求とは「属国として言いなりになること」
「どんなことも逆らわないこと」です。
これは一貫していえることなんですけど、儒教文化圏の人らは「対等」の概念がありません。
国と国との関係にしても、上下関係しかない。
宗主国と隷属する属国の2種類しかない。
そういう価値観で生きている人たちです。
韓国が独立国家となり、日本と対等になった。
「これからは国と国、対等の立場で」
「対等とはどういう意味だ?上か下か?」
「日本は上じゃない」「では下なんだな」
「違う。対等なんだ」「上でないなら下だろ」
1965年の日韓基本条約調印から54年。
日韓の外交は、いろんな飾りを取り払えば、単に上記のやりとりを繰り返してきたと言えます。
54年かかっても彼らは対等を理解できなかった。
日本が譲歩してきたことはすべて彼らが「上」であるという証拠にしかならんかった。
ここにきてはじめて日本は韓国に意思を示した。
横流しの疑いのある戦略物資輸出を管理し、韓国をホワイト国優遇から外した。
これは「韓国は上だ」の明確な否定です。
「日本は属国ではない」と宣言したに等しい。
だからムントラは切れたのです。
「何を言っているんだ!お前ら下だろう!」
「下のくせに調子に乗るんじゃない!」
「下のくせに我々に要求するな!」ですよ。
理屈もへちまもありません。
彼の言っていることはそういうことです。
日本政府はこの発言だけで、日韓断交が可能です。
そもそもそういう外交スタンスの国と、国交できる国などひとつもありませんよ。
日本政府はこの発言を国会で審議して、公の非難決議のひとつくらいは出すべきです。
そこまで行ったらもう断交まっしぐらですがね。
そしてアホパヨクの皆さんはこれ擁護できんの?(笑)
擁護するのは勝手ですけど、どんな言い方しようとも、日本の普通の国民が、許容できる範囲越え過ぎです。
擁護する側が浮き上がるだけのことですね。
ヤフーニュース
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