(有)フレンドリー(東京)/破産手続き開始決定 新型コロナ関連倒産
レディスシューズ卸販売の(有)フレンドリー(所在地:東京都港区六本木***)は5月1日、東京地裁において破産開始決定を受けました。
負債総額は約1億円。
資本金は400万円。
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同社は昭和55年8月設立、経営状況が苦しい中、新型コロナによる影響で事業を断念、今回倒産の事態となった。
破産管財人には樫谷典男弁護士(日比谷見附法律事務所、千代田区有楽町1-6-4、電話03-3595-2116)が選任された。
[ 2020年5月13日 ]
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