アイコン Chinaによる米国攻撃はいつまで続くのか?


きょうもfbからウエマ 裏 アキヒコさんの投稿を紹介します。

ウエマ 裏 アキヒコ
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【 Chinaによる米国攻撃はいつまで続くのか? 】

米国に広がる暴動?

これいわば総攻撃の第二弾ですよね。

どこからの攻撃?というともちろんChinaなのですけど
そのケツモチは米国民主党ですね。

Chinaからの総攻撃の第一弾はもちろん武漢コロナによるものでした。

まあこれは期せずしてというかなし崩し的に攻撃してしまった印象です。

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まず最初のウイルスの漏洩(発生?)はたぶんしょーもないヘマによるものでしょう。

「実験動物を市場に横流しした」という説ももちろん十分にあると思います。

想像を絶するアホをしでかす奴らですからね。

そしてChinaの隠蔽体質は国家的なものです。

まず地方政府が隠蔽し、次に国家中枢が隠蔽する。

China国内でのウイルス蔓延は不可避でした。

しかし問題はここからです。

Chinaが春節を中止し自国民の渡航を禁じていたら?

武漢肺炎を国内だけに留めおくこともできたはず。

仮に海外に出ても被害はわずかだったでしょう。

ただしそれだと何が起きるか?

Chinaが正直に疫病を公表して

自ら「鎖国状態」になっていたら?

早急に世界サプライチェーンの組み換えがなされChina抜きの体制が築かれたことでしょう。

これは当然のことです。

おかしな伝染病を蔓延させるような国に部品供給を依存したり、工場を置くことは
リスクでしかありませんからね。

そして世界サプライチェーンからハブられたらChinaはたちまち困窮します。

エネルギーも食料も自給できない図体がでかいだけの共産国家ですからね。

さてここからがChinaの本領発揮です。

「このままだと世界からハブられる」「それくらいなら世界中同じにしてやる」
このように考えるのがChina人なのです。

China一国のウイルス蔓延ならChinaを外したサプライチェーンが作られる。

しかしウイルスが世界的に蔓延してしまえばそれどころではなくなるはず。

呆れるほかない浅はかな考えです。

Chinaはこう考えて春節を中止せず自国民を世界中に送り出しました。

案の定、武漢ウイルスは世界的に蔓延しました。

しかしこれこそが想定外かもと思うのですが、世界的な被害が想定をはるかに越えてしまった。

特に世界で一番被害を受けた米国は激怒し、おまけに隠蔽やらWHO抱き込みはとっくにバレており
Chinaは天文学的な損害賠償を請求される立場になった。

まさにもうアホの極みです。

Chinaは期せずして米国を最大攻撃してしまった。

こうなるともうどうしようもありません。

米国が混乱から立ち直ったらすぐに反撃されます。

反撃されないためには第二弾、第三弾と休まず攻撃を続けなければならない。

そこで米国国内の「左巻き」勢力を総動員して米国各地で「暴動」を起こさせています。

この総攻撃第二弾は、第一弾とは違って計画的です。

米国の民主党がきちんとサポートしているからです。

「暴動」の主な舞台は民主党系の州であり都市です。

そして民主党系州知事は州兵を動かさず、暴徒が暴れるがままにさせています。

だからトランプがさらに激怒して「州兵を出さないなら米軍を出す」と言ったわけです。

Chinaはある程度の効果は得ています。

「世界 vs Chinaの構図では敗北しかないところ、うまく米国国内を巻き込んだ形になっています。

それなりの時間稼ぎにもなってはいます。

しかしですよ。

米国国内の左巻きを総動員しての攻撃はこれまでの隠し部隊の暴露を意味します。

すでにアンティファは多数が逮捕されていますし暴動を止めない民主党系州知事に対して
米国国民の不満が高まるのは必然です。

裏工作による暴動や混乱なんてそういつまでも続けられるものではありません。

トランプは軍の投入もためらわないでしょうし米国がいつまでも混乱したままということはない。

いずれ時間の問題で法秩序が回復され「首謀者探し」が始まると思われます。

つまりChinaが勝つためには、間を置かずにさらに米国を混乱させる第三弾、第四弾が必要です。

しかし彼らにそんなことができるのか?

実はChinaはやればやるほどドツボです。

どんどん「罪状」が積み上がってきている。

①武漢コロナを国内で止めていたら
 サプライチェーンから外されるだけで済んだ

②世界的大流行を引き起こしたため
 サプライチェーン外し+賠償金になった

③米国を「暴動攻撃」したために
 サプライチェーン外し+賠償金+●●●になった

最後の●●●は何になるのでしょうね?

そしてChina人民はこのことを知りません。

果たしてどんな地獄になるのでしょうね?(笑)

[ 2020年6月16日 ]
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