アイコン 追報:「青森国際ホテル」の(株)国際ホテル(青森)/破産手続き開始決定 新型コロナ関連倒産

 

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既報。ホテル運営の(株)国際ホテル(所在地:青森市新町1丁目*** )は5月25日、青森地裁において破産手続きの開始決定を受けました。

停止時の負債総額は約16億円。

資本金は500万円。

同社は昭和23年設立の旧(株)国際ホテルが平成23年に実質破綻したことから、第2会社として青森国際ホテルを運営してい会社。

青森市で宴会や結婚式、レストランに強い高級ホテルとして知られていたが、中央のビジネスホテルの進出などから宿泊業は苦戦、宴会も経費節減で少なくなり、結婚式も少子化や競争激化で減少、10億円近くあった売上高は令和2年3月期には7億円台まで落ちこんでいた。今般の新コロナにより宴会やレストラン客、宿泊客も激減し、元々引き継いだ時の借入金も大きく、資金繰りに行き詰まり今回の事態に至った。

なお、ホテル施設は5月20日、地元の給食事業や温泉旅館の経営を展開する城ケ倉観光(青森市、丹野智宙CEO)に売却されており、今後、ホテル事業は再開される見通しになっている。

破産管財人には、竹中孝弁護士が選任されているとのこと。

破産債権の届出期間は令和2年7月8日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和2年9月8日午前11時。

事件番号は令和2年(フ)第122号となっています。

国際ホテル

既報記事
「青森国際ホテル」の(株)国際ホテル(青森)/自己破産申請 負債約16億 新型コロナ関連倒産

 



 

[ 2020年6月 2日 ]
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