アイコン 14日までの1ヶ月間の感染者数0は24県  都道府県の半数

 

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5月14日に緊急事態宣言の解除が39県に出され、25日までに残り都道府県も解除された。NHKが集計している数値で見ると5月15日から昨日6月14日までに感染者数の発生件数が0人だった県は24県、都道府県全体の半数が0人だった。1~5人以下は10府県であり、5人未満が全体の72.3%の府県だった。

ここ1ヶ月間の総発生件数は1,189件、東京(42.9%)+北海道(14.5%)+福岡県(14.2%)+神奈川県(13.3%)の4都道県の合計発生件数は1004件で全体の84.8%となっている。

小池劇場の東京都は14日47人が発生している。小池都知事はその言訳に、感染者が出たホストクラブの関係者全員を感染検査したからだという。

↓歌舞伎町のある新宿駅周辺の人出(内閣官房資料より)

緊急事態宣言下では、感染拡大前比では70~80%人出は減少していた。


スクロール→

新宿駅周辺の人出

 

感染拡大前

緊急事態前比

前年同月比

前日比

06/08()

-27.7

6.2

-33.5

-2.1

06/09()

-27.3

6.7

-33.1

0.5

06/10()

-26.1

8.5

-32.0

1.7

06/11()

-27.5

6.4

-33.3

-1.9

06/12()

-24.1

11.5

-30.1

4.8

06/13()

-25.2

19.4

-38.8

7.1

06/14()

-27.9

15.0

-41.0

-3.7

感染拡大前: 1/18()2/14()4週間の休日→休日平均

  (23時は休日、0時~は休日) ※感染拡大前

緊急事態宣言前: 4/6()4/7()

前年同月:前年6/1()6/30()の休日→休日平均

  (23時は休日、0時~は休日) ※前年同月の平均

 

NY州は感染者の接触者を全員感染検査を受けさせるため、医療関係学生を臨時採用して州内どころか州外まで追いかけ感染検査を受けさせている。

 この4都道府県に共通する問題点は、

濃厚接触者に対して、濃濃厚接触者しか感染検査せず、ほかの濃厚接触者や接触者に対して判明しても健康観測措置を取り、感染検査してこなかったことにある。

福岡県の場合は、福岡市は積極的に感染検査を実施し、第2波を今のところ押さえ込んでいる。第2波が襲来した北九州市は濃濃厚接触者しか感染検査をしなかったことから、無自覚の感染者(=ステルス感染者)が水面下でアメーバー状に広がり、広い北九州市のあちこちで雨後の竹の子のように集団感染が発生していた。北九州市では第2派から濃厚接触者全員の感染検査に切り替えている。

 東京都は公表した発生件数を2回も大幅に訂正するなどローテクの極み、今回の感染検査も5月8日から鬼の厚労省が感染検査基準を大幅緩和したものの、いまだ3蜜のホストクラブの関係者の全員検査を実施せず、税金使って赤や青のライトアップには気を効かすが、感染者数を以下に減らすかについては社会的距離を、マスクを、手洗い消毒を、3蜜を回避してと、江戸時代から実施していることを21世紀の今でも防疫対策の主柱としている。

 福岡県で言えば、政令市の福岡市の高島市長は45歳、政令市の北九州市の北橋市長は67歳、それに小池都知事は67歳、この世代間の考え方の違いは決定的なようだ。東京都も既存の政治に汚れないまったく新しい若い人がリーダーになるべきではないだろうか。世界ではこれからの時代を担う人たちがトップになり活躍している。

 


スクロール→

5/156/141ヶ間の都道府県別感染者数

 

発生件数 0

1

2~10

 

 

累計

 

累計

 

増加数

累計

1

茨城県

168

兵庫県

699

京都府

2

360

2

沖縄県

142

佐賀県

47

滋賀県

2

100

3

福井県

122

鹿児島

11

奈良県

2

92

4

宮城県

88

 

 

富山県

3

227

5

新潟県

82

 

 

広島県

3

168

6

福島県

81

 

 

岐阜県

3

153

7

長野県

76

 

 

群馬県

4

151

8

高知県

74

 

 

静岡県

6

79

9

山形県

69

 

 

栃木県

6

66

10

和歌山

63

 

 

 

11

大分県

60

 

 

12

熊本県

48

 

 

増加順

13

三重県

45

 

 

 

増加数

累計

14

山口県

37

 

1

東京都

508

5,544

15

香川県

28

 

2

北海道

171

1,170

16

青森県

27

 

3

福岡県

168

825

17

岡山県

25

 

4

神奈川

157

1,406

18

島根県

24

 

5

埼玉県

42

1,018

19

長崎県

17

 

6

千葉県

32

916

20

宮崎県

17

 

7

大阪府

19

1,787

21

秋田県

16

 

8

石川県

14

299

22

徳島県

5

 

9

山梨県

14

71

23

鳥取県

3

 

10

愛知県

12

519

24

岩手県

0

 

11

愛媛県

12

82

 

 

[ 2020年6月15日 ]

 

 

 

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