アイコン アラスカ半島でM7.5の地震、津波の心配はない


気象庁の遠地地震に関する情報によると、7月22日15時13分ころ、アリューシャン列島(北緯55.2度、西経158.6度)を震源地とした地震の規模(マグニチュード)7.5と推定され屡次新が発生した。

この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない。

ただし、震源の近傍では津波が発生した可能性はある。

震源は、米太平洋津波警報センター(PTWC)によると、米国、アラスカ半島となっており、PTWCでは津波警報も発令している。

最近では、東南アジアの豪州に近いパプアニューギニアあたりでも同規模の地震が何回も発生している。パプアニューギニアでも中国が借金の漬物国に仕立て上げようとしている。

 

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[ 2020年7月22日 ]

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