アイコン いよいよ始まった高齢者施設の集団感染 ジャパンマリンユナイテッド39人のクラスター

 

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解除後、最も恐れていた高齢者施設での感染が、全国各地で発生してきている。
九州では、集中豪雨で球磨川が氾濫、大きな犠牲者を出した熊本県では、新コロナの解除後、散発的な感染はあったものの、集団感染は発生していなかった。
ところが、山鹿市の高齢者施設で集団感染(28日午前までに26人/まだ検査中の人も)が発生、また、ジャパンマリンユナイテッドの工場でも39人の集団感染が発生するなど、26日26人、27日33人、28日22人とあれよあれよと増加し、76人が3日間で感染し、累計感染者数も136人となった。

5月8日から6月21日まで1ヶ月以上48人で新規感染者0が続いていた、それ以降も7月25日までに12人の感染で累積感染者数も60人に抑えられていた。
しかし、この3日間で、それまでの感染者数より多い76人が感染し136人の累積感染者数となった。それも重症に至る確率が高い高齢者施設での感染も出ている。

鹿児島県で見られるように、6月下旬からのショーパブでの110人以上の集団感染において、徹底的な濃厚接触者や接触者、市民に向けて感染の兆候のある症状に陥っている人の感染検査の呼びかけを行われず、感染検査も限られ、検査を受けなかった無自覚のステルス感染者から感染が広がり、今では、2次感染・3次感染した人の感染が広がり、新規感染者の発生が常態化するに至っている。このような対応では、いずれウイルスは病院や高齢者施設へ侵入することになる。

熊本県は、病院のベッド数・ICU数など鶏と卵どちらが先に惑わされず、徹底して濃厚接触者、接触者の感染検査を行い、当該地の地域住民にも感染の疑いを持つ人がいれば、感染検査を実施し、陽性者を症状に合わせ病院なり、研修所やホテルなどの隔離施設に隔離することが、その後の感染者を減らす最大の防疫対策であることを今一度確認すべきではないだろうか。

癖のある河村市長率いる名古屋市では、感染検査をせず、隔離しない要観察措置者が1100人ほどにいるという。解除後、一新すべき防疫対応において、もってのほかではないだろうか。
観察措置者に陽性者がいても完全無発症感染者も感染力を少なからず持つとされ、また、その時、無発症でもその後発症する人もおり、発症する2~3日前から強い感染力を持つウイルスを体外に放出するとされ、その間に家族や外部の第3者に感染させる原因を作ることになる。
お国の顔色ばかり見て何もしなければいて県民は守れない。
高齢者の感染も早期に発見すれば重症化率は大幅に下がる結果が出ている。
(政府は、死者を可能な限り少なくするとして、医療現場のパニックを回避し、病院がゆとりを持ち対応できるよう、専門家会議・厚労省・政府が、感染検査基準を異常に高く設定して感染者数を抑制させたが、厚労省の資料を見る限り重症者のピークは全国で5月1日の328人に過ぎないものの、死者は1000人を超えている。これは高齢者に対しても感染検査基準のハードルが高く、重症化して入院させたことから、手当てが遅れ、死者数を増やす最大の原因となった。欧米と比較すべきではなく、アジア諸国と致死率と比較評価すべきだ)

熊本県は、一大感染地帯となっている福岡都市圏との往来も多く、不要不急の往来は互いに自粛すべきだろう。感染拡大中、酒を伴う会食、宴会などもってのほかだ。
熊本県の最初のころの感染者も、地元出身アーティストの福岡ドームコンサートから帰り、感染が確認されていた。
樺島県知事には熊本県民の命を守る責任がある。
ウイルスはどこに潜んでいるのかわからない、職場でもお互いの健康のためにマスクが必要だ。

 


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熊本県 新コロナ感染状況

 

累計数

発生数

備考

3月まで

14

14

3/25、熊本市東区の温泉施設感染を公表、5月1日再開

4月

47

33

 

5月

48

1

 

6月

49

1

 

7月25日まで

60

11

 

7/267/28

136

76

ジャパンマリンユ.と高齢者施設の集団感染

 

 

[ 2020年7月29日 ]

 

 

 

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