アイコン 29日までの2週間比較 愛知3倍増、福岡1.9倍増、大阪1.8倍増

 

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29日までの感染者の週間増加率を見てみると、29日までの7日間は全体でそれ以前の7日間より1.4倍増加している。特に大阪・愛知・福岡は大きく増加し、東京の増加率は平均値を下回り1.09倍に留まっている。ほかの道府県の合計値は平均値の1.4倍となっている。構成率を見ると、7日間比較では東京から特に3府県へ増加の勢いが移行し、そして29日には地方の度府県が急増していることが窺える。

地方で感染が拡大すれば、地方は高齢者率も高く、医療体制は限られ、手が付けられなくなる恐れがある。

最近のクラスターは、料飲食業界から、今や、保育施設、教育施設、病院、高齢者施設、職場、美容院などで発生し、どこで発生するかわからなくなっている。

経済を立て直すのに絶好の機会となった緊急事態宣言での収束。ところが、政府も・自治体も終息と勘違いして、今後の感染拡大の対策を講じず、解除後も以前と同じく濃厚接触者まで全員感染検査を実施せず、健康観察措置を採るなど、無自覚の感染者を街中に放置したことが、今日の感染急拡大のすべての原因となっている。

濃厚接触者どころか、接触者全員を検査すべきであった。

そして陽性者を全員、隔離するしか新コロナウイルスの感染拡大を阻止することはできない。

前回は緊急事態宣言により外出自粛という国民自らが自己隔離することでウイルスを押さえ込んだ。

今回は、GoToキャンペーンで外出=旅行大歓迎の政治の政策により、3月の3連休後の感染拡大同様、23日から4連休後の大感染の予兆として29日の過去最大の1264人の感染者が全国で発生している。ステージが急速に上がっている。


スクロール→

29日までの2週間比較 感染増加率

 

全国

東京

大阪

愛知

福岡

ほか

716

624

293

66

21

16

228

717

597

290

53

19

19

216

718

661

188

86

25

24

338

719

511

168

89

21

32

201

720

418

237

49

21

32

79

721

632

238

72

53

53

216

722

795

238

121

64

61

311

小計

4,238

1,652

536

224

237

1,589

構成率

100%

39.0%

12.6%

5.3%

5.6%

37.5%

723

981

366

104

97

66

348

724

777

260

149

63

52

253

725

802

295

132

78

49

248

726

835

239

141

80

90

285

727

598

131

87

76

49

255

728

981

266

155

110

54

396

729

1,264

250

221

167

101

525

小計

6,238

1,807

989

671

461

2,310

構成率

100%

29.0%

15.9%

10.8%

7.4%

37.0%

合計

10,476

3,459

1,525

895

698

3,899

構成率

100%

33.0%

14.6%

8.5%

6.7%

37.2%

増加率

147.2%

109.4%

184.5%

299.6%

194.5%

145.4%

増加数

2,000

155

453

447

224

721

29日の構成率

構成率

100%

19.8%

17.5%

13.2%

8.0%

41.5%

 

[ 2020年7月30日 ]

 

 

 

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