アイコン 29日新コロナ、1日で初の1000人の大台どころか1264人感染

 

スポンサード リンク
 

7月29日は国内で初めて1日の感染者が1200人を超えた。
3月20日からの3連休とその後の感染拡大、7月22日からのGoToキャンペーン付の4連休、危惧されていたことが感染者数の大幅増加で、国民の健康より、経済最優先の政府も何か手を打たなければならない感染の急拡大時期に入った。

感染者が増加すればするほど、検査を受けていない無自覚の感染者が街中に比例して増加し、そうした人たちが無自覚のまま第3者に感染し続ける。
その後、自覚症状が出て感染検査を受ける人もいようが、それまでに自己隔離していない人は、多くの人に感染させている可能性を否定できない。
感染者は発症が軽度であれ、発症の2~3日前から感染力を有し、第3者に感染される新コロナウイルス。完全無発症感染者ですら感染能力を持つという新コロナウイルス。

今回の感染拡大では、4月以前と異なり、政府から何の対策も講じられていない。それどころか政府は国民に対して旅行に出かけようと、感染拡大が続く中、GoToキャンペーンを打ち出している。

今回の感染拡大は若い人から広がり、児童や高齢者へ伝播し続けている。暫くすれば、全国のあちこちから病院や高齢者施設へ感染が生じし続け、病院は瞬く間に埋まり、手が付けられない状態に至る。

前回は、たまたま、緊急事態宣言により、政府が人との接触を8割減らす、外出を自粛することを国民に求め、それを国民が実行したことにより、感染者は激減したが、今回はその魔法を使っていない。
4月7日の緊急事態宣言以前の1週間より、7月29日までの1週間の感染者数が3倍以上増加しているにもかかわらず、東京だけ自粛を呼びかけるだけで何も対策が採られていない。目下、GoToトラベル期間中であり、東京を除き自治体は外出自粛を呼びかける立場にもない。山形県のように政府から睨まれるだけだ。

再度、緊急事態宣言を行ったとしても、ペースになっている感染者数がまったく異なり、前回のように1ヶ月間で100人を切り、5月14日に39県解除、25日(全国で21人)全国解除するまで減少するかは、不可能に近いだろう。

 


スクロール→

新コロナ感染者数 4月と7月

緊急事態宣言

感染発生者数

4月7日までの2週間

3,337

ピークは4月11日

720

100人切った5月7日

96

解除の5月25日

21

今回はGoToキャンペーンでイケイケドンドン

7月29日までの2週間

10,476

・2週間サイクルで見てみた。

 

岩手県は、唯一、これまで感染者が0だったが、連休に関東へキャンプに行った盛岡市の40代の男性が、一緒だった関東の友人の感染が確認され、連絡を受け検査を受けたところ感染が確認されたという。

もう一人は宮古市の30代男性、感染経路はまだ判明していないという。

[ 2020年7月30日 ]

 

 

 

関連記事

 

 



PICK UP


PICK UP - 倒産