アイコン 奈良県立医科大学  「柿渋」がコロナを無害化させると発表 


奈良県立医科大学は果物の渋柿から取れる「柿渋」が新型コロナウイルスを無害化させるという研究結果を発表。

柿渋は、渋柿を絞って発酵・熟成させたもので、古くから塗料や染料などに使われてきたが、同大学は新型コロナウイルスと唾液を混ぜ、純度の高い柿渋を加えて10分間置いたところ、ウイルスが無害化したと発表。

あめやラムネなどに柿渋を混ぜて口に含むことで、新型コロナの感染を予防できる可能性があるという。

以上、報道より参照

 

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奈良県立医科大学免疫学・伊藤利洋教授が「濃度、接触時間、エビデンスに基づいたことをしっかりと考えないといけない。『柿を食べたらいい』というわけでは決してない」と仰っている、アメかなにかに加工しなければいけないようだ。




テレビ朝日系(ANN)

[ 2020年9月16日 ]
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