「博報堂に協力するな」 電通社員が下請けへの圧力認める 公取委
報道によれば・・・
経済産業省の民間委託事業に絡んで広告大手の電通が下請け企業に圧力をかけたとされる問題で、同社の社員が公正取引委員会の調べに対し、圧力をかけたと認めていることが関係者への取材でわかった。
関係者によれば・・・
電通で当時管理職だった社員は、新型コロナウイルス対策の「家賃支援給付金」事業の入札をめぐり、下請けの会社に対し、競合の博報堂に協力しないよう圧力をかけたとされる。
公取委は違法性がなかったかどうか、慎重に判断するものとみられる。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
『独禁法になならないの?』
『どこでもやってそうだけどなあ』
『腐ってやがる・・・』
『電通社員って芸能人の嫁さん多いんだよね』
『エリートだしな、下請けは下僕あつかいだろ』
などの声が上がっている。
[ 2020年12月15日 ]
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