アイコン 日立金属を日本産業パートナーズらTOB 総額9454億円

日立金属は親会社の日立製作所から見捨てられ、捨てられた日立金属をペインキャピタルが助言して最大9454億円で日本産業パートナーズらが買収するという。
当TOBについて、日立金属は賛同するとともに、株主たちに賛同するよう表明している。

TOB会社は、
(株)BCJ-52(代表:杉本勇次)
設立は2021年4月23日
資本金は25000円
大株主は合同会社BCJ-51(100%)
1株のTOB価格は2,181円
4月28日の終値は1,895円
プレミアム:15%上乗せ
発行株式総数:428,904,352株
買収総額最大は最大9,454億円(51%取得の場合はほぼ半額)。

 

1200億ドルの運用資産を持つベインキャピタルが投資助言を行う投資ファンドこと、日本産業パートナーズ(株)(JIP)が、管理・運営・情報提供等を行うファンド及びジャパン・インダストリアル・ソリューションズ(株)(日本の大手銀行各社出資のファンド)(JIS、ベインキャピタル、JIP及びJISを総称して「BC連合」)が運営を行うファンドからの出資。また、公開買付者、公開買付者親会社、BC連合を総称して「公開買付者ら」)を受けることを予定しており、本買付後は、ベインキャピタルが投資助言を行う投資ファンド、JIPが管理・運営・情報提供等を行うファンド及びJISが運営を行うファンドが公開買付者親会社の持分の全てを間接的に所有する予定とのこと。
28日現在、公開買付者は、当社株式を所有していない。

ベインキャピタルに仕切らせ、日本産業パートナーズが購入するが、TOBの軍資金をジャパン・インダストリアル・ソリューションズも参加させ、同社の株主(日本政策投資銀行14.9%、みずほ銀行14.9%、三井住友銀行14.9%、三菱UFJ銀行14.9%、合同会社ジェイ・アイ・エス40.4%)である大手銀行から買収資金を調達するのだろう。

政府系の日本政策投資銀行、経産省が動いたのだろうか。
日立製作所(中西経団連会長)と政府はチンクソの仲。
中西は経産省ファンドにバッテリー子会社を買い取らせている。
中西はやりたい放題の人物。
日本の大企業にはこうした異常値のサラリーマン経営者が異常に多くなってきている。大失敗作は安倍前首相が抜擢した日本郵政の元社長。

[ 2021年4月30日 ]

 

 

 


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