アイコン 佐世保市漁協組合長・片岡一雄氏との法廷での戦い!第6弾(陳述書)


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佐世保市の漁業協同組合長・片岡一雄の横暴⑤
https://n-seikei.jp/2016/10/post-40294.html

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事件番号 令和3年(ワ)第29号 貸金返還請求事件
原 告 中 山 洋 次
被 告 片 岡 一 雄
令和3年4月20日
               陳 述 書
(原告が被告に500万円を貸すことになった経緯について)
金を渡す場所として片岡氏は佐世保市と長崎市の中間地点である大村市の高速インターを降りたところにあるレストラン「いとう」を指定し、時間は午後2時
頃だったと記憶している。
平成27年10月8日、私と今回の資金を工面してくれたA氏の運転する車で大村市のレストラン「いとう」に時間通り到着すると、片岡氏もB氏も既に「いとう」の店内に二人並んで着席していた。
私の車を運転してくれたA氏を隣のテーブルに座らせ、私が〇〇氏と片岡氏が座るテーブルに着席し、挨拶を済ませ、輪ゴムで束ねた100万円が5つ入った封筒を片岡氏の目の前に差し出すとB氏は自分の手元に一旦引き寄せて片岡氏とB氏が座る席の間に500万円が入った封筒を置き、二人同時に頭を下げ、B氏はこの金は俺が責任を持って返すと確約し、私が用意していた確約書に押印した。(別紙1)
その後、B氏に催促しても500万円は返済されることはなく、見返りとして
確約してくれていた仕事も一向に決まらずに時間だけが経過していた。ところが2019年1月11日、B氏が亡くなったことを、今回の話を持ち込んだC氏から知らされた。第7弾につづく

日刊セイケイ 編集長 中 山 洋 次

[ 2021年5月 6日 ]
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