奈良・広陵町「フジパック」の建設現場でガス噴出か 20人搬送
奈良県広域消防組合によると、7日午前11時40分頃、奈良県広陵町南郷の「フジパック」の建設工事現場で、作業員から「掘削作業中にガスのような煙が噴出した」と119番通報があった。体調不良を訴えた約20人を搬送し、少なくとも1人が重症とみられるという。
作業員の1人は「塩素のようなにおいがする」と話しているという。
同地は水道局の跡地だという。
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以上、
水道局跡地ならば、消毒用の塩素の入った缶を当時の水道局のお役人たちが大量に地中に埋め不法投棄した可能性もある。
[ 2021年5月 7日 ]
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