アイコン 岸田内閣 №6の重責に金子原二郎農林水産大臣 長崎県に光


岸田内閣の衆参両院本会議場の閣僚席(ひな壇)の席次が決まった。

議員席から見て演壇左側に、岸田文雄首相、その隣に茂木敏充外相、鈴木俊一財務相、金子恭之総務相が続く。ナンバー2とされる演壇右側には野田聖子少子化担当相が座る。

首相官邸の閣僚応接室の席次は、出入り口から見て首相の右側に茂木氏、左側に野田氏が座る。

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首相不在時の臨時代理は、

松野博一官房長官(岸田派)

茂木敏充外相(竹下派)

野田聖子少子化担当相(無派閥)、

鈴木俊一財務相(岸田派)、

金子恭之総務相(岸田派)

金子原二郎農林水産相(岸田派)

の順となった。

金子原二郎氏の父・故金子岩三氏(宏池会⇒現岸田派)は科学技術庁長官・農林水産大臣を歴任していた。

衰退一途の長崎港を再度日本の漁業の拠点にしてもらいたいものだ。

[ 2021年10月 5日 ]

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