アイコン 米国務省「ダークサイド」運営者の懸賞金11億円 ランサム参加者情報にも


米国務省は4日、サイバー攻撃を仕掛ける犯罪集団「ダークサイド(DarkSide)」で指導的な役割を担う人物の身元や居場所などに関する情報提供に、最大1000万ドルの報奨金を支払うと発表した。

このほか、ダークサイドによるランサムウエア攻撃に参加しようとしている個人の逮捕につながる情報提供に、最大500万ドルの報奨金を支払う。

以上、

スポンサーリンク

結局、米国政府自らが創ったコンピュータ、そして政府自らが最初に作ったウイルス第一号、今や軍事技術の機密情報は盗まれるわ、身代金を支払わされるわ、これで量子コンピュータとAIが投入されれば、この世の中どうなるのだろう。

WANTED 懸賞金付の西部劇のようだ。

[ 2021年11月 5日 ]

スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧