アイコン これがKTNの世論操作だ、大石候補やや先行、中村候補追う。騙されるな!


 

きのうは長崎新聞が中村氏先行、大石氏猛追と報道し、きょうの、KTNテレビ長崎は大石候補やや先行、中村候補追う、と報道している。

これを商業新聞、報道機関を名乗る報道ビジネスによる世論操作と言う。

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しかも、KTNテレビ放送といえば、つい最近まで金子源吉氏が会長を務めていた怪しげなテレビ局である。

金子源吉 元KTN会長
金子源吉 元KTN会長

金子原二郎、金子源吉氏の金子家が今でも大株主のテレビ局である。

そんな胡散臭いテレビ局のアンケート調査など何の参考にもならないし、騙されるな!

また、今のKTNテレビ放送の社長は関西テレビから出向で来ている、なら維新との関係もズブズブの関係が容易に推測される。まして金子一族が株主のテレビ局、信用に値しない。

大石候補に誘導するための世論操作作戦が始まったとみて間違いない。騙されない。 上記のような理由から長崎新聞、その長崎新聞が最大株主のNBCテレビ放送、KTNテレビ放送の知事選に関するアンケート調査と称する報道は参考にしないで下さい。 商業新聞とかテレビ局ってそんなものです。

金子・谷川

いよいよ2022(寅)長崎県知事選挙も終盤に入った。 中村ほうどう候補もコロナ対策の合間を縫って最後の頑張り、街頭に出てマイクを握っている。中村候補は3期12年の経験と実績を訴え、あと1期、新幹線問題など残った課題の4年間での総仕上げを強く県民に訴えている。

一方の新人、大石候補は故郷五島での選挙活動、谷川弥一も長崎発の朝一のジェットフォイルで五島入り、二人並んで富江町での立会演説会では大石氏は経験のなさは若さでカバ~、若さ、若さ、若さと谷川老人と隣に並び若さをアピールしていた。

そんな富江の街を暴走しない暴走老人が黄昏の人ように歩いていた。

 

 

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年2月15日 ]
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