長崎新聞の権力者に媚びる「腰振り記事」や偏向報道が目に余る。
もともと、長崎新聞は「おくやみ欄」をたまに見るくらいで読むべきところがほとんどない低レベルのペーパーだと認識していたが、最近、その劣化は激しくなるばかりである。
むかし新聞が社会の公器と呼ばれていた時代があったが、今や長崎新聞は社会の狂器といっても過言ではない。
2019年に、長崎新聞社の徳永英彦社長が(62)が部下の男女2人に対し、「(2人は)愛人やろもん」などと発言、腰を振る卑猥(ひわい)な動作をしたと、腰振り動作が巷で表面化した事件があった。
もともと、長崎新聞そのものが権力者の愛人と呼ばれ、権力者に対して日常的に腰を振っていたことから、長崎新聞社では「腰振り動作」は社内体質になっている。
長崎県政の権力者である谷川弥一や金子原二郎に対する長崎新聞社の腰の使い方は見ていて気色悪いくらいである。
徳永英彦社長の「腰振り動作は」今や長崎新聞社の伝統となっている。
(権力者にも腰を振る徳永英彦社長)
http://sinzoubuttobasu.blog.fc2.com/blog-entry-7284.html
2022年3月31日(木)の26面「地域総合」の「大石カラー真価は今後」
と、太文字の記事(堂下康一)がラインで送られてきたから読んでみたが、
どうした、こうしたと言う前に、読むに値しない記事ではあるが、記事の内容が、長崎新聞伝統の権力者への「腰振り」記事であり、見ただけでセクハラされたような不愉快な記事である。
長崎新聞社といえば平成19年(2007)は金子原二郎に強烈に「腰ふり」して、一年間の「腰振り料」だけで1億2000万円を金子長崎県から愛人手当(広告費)として頂戴している。
さて、長崎新聞社は金子県政の愛人から大石県政の愛人となり「腰振り料」として、令和4年はおいくら頂戴するのか、腰振り動作の名手である徳永英彦社長もさぞかし得意の腰振りに励んでいることと推測される。
明日から、どうした、こうしたと、長崎新聞社の「腰振り記事」を検証してみよう。
インタネット長崎奉行・遠山金四郎