アイコン 違法な選挙は許さない!僕らは見ている。その10


違法だよ

政治団体・正知会(正常な知事選を実現する会・代表・福田貴幸)が令和4年3月7日に県選管に提出していた「令和4年2月20日執行の長崎県知事選に係る選挙の効力及び当選の効力に関する異議の申出」についての審理手続きを終結したので、公職選挙法(昭和25年法律第100号)第216条第1項で準用する行政不服審査法(平成26年法律第68号)第41条第3項の規定により通知します。と県選管から正知会に正式に通知が届いている。

 

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意見書

県選管の意見書については弁護士や関係者とも相談のうえで時期を見て公表します。
3月7日に提出した申出書についても後日、貼り付けときます。
中身については3月18日、大村市選出の小林かつとし県議が長崎県議会本会議一般質問においてした質問と、ほとんど似たような内容ですので小林かつとし県議の動画で確認できます。
尚、正知会の申出書に真摯に対応され、一月近くもかけ、審議してくれた長崎県選管職員の皆様と議会本会議においては小林県議の質問に対し、公正で公平な議会答弁をしてくれた葺本委員長に心から感謝申し上げます。

 

 

追伸・新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が再び拡大の兆しが見えてきておりますが、精神科医のコロナとたたかう医療専門家である大石けんご氏のコロナとたたかう医療専門家としての手腕が一向に見えてこない。
あれってコロナと戦う、戦う詐欺だったという医療専門家もいる。
大石けんご、産後うつ専門の精神科医でコロナと戦う医療専門家のお手並み拝見とゆきましょう。

大石のサムネイル画像

インタネット長崎奉行・遠山金四郎、

[ 2022年4月 2日 ]

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