アイコン 柏木世次、A氏への強要罪事件、アウト~!その1


旧姓田中

6月11日から2泊3日の江島訪問は色々と収穫があった素晴らしい旅だった。

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それにしても江島での柏木世次氏の評判は醜悪なものばかり、最低なクズ男だということを再確認した有意義な旅でもあった。
柏木の島での醜悪な蛮行を聞けば聞くほど強い怒りが増し、反吐が出る思いがした。この男だけはマジに許せない。

 

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下記の誓約書は、江島沖の洋上風力発電事業に意見を述べたという理由だけで柏木世次に深夜、家まで乗り込まれ、柏木に数時間も監禁、恫喝され、強要されて怯えた手でA氏が柏木に書かされた2枚の誓約書である。

走り書き
「洋上風力には一切何も言わない。元年7月14日(拇印)」

走り書き
「区長及び自治会長は明日やめる。1年7月14日(拇印)」

当時、A氏は江島に3つある区の1つA地区の区長をしていた。 江島に洋上風力発電の話が持ち上がり、島の数か所で調査のための試験的な風車が立てられ、住民説明会が行われていたが、A氏は遠見岳の遺跡やらを破壊して強引に進める事業者(JREグループ)に意見を述べたという理由で、深夜、柏木世次に自宅まで乗り込まれ、激しく罵倒、恫喝を繰り返され、震える手で怯えながら強要されて書かされたものである。
これは柏木世次による明らかに強要罪事件である。

強要罪とは、意思決定の基づく意志活動(行動)の自由を保護法益とする罪であり、「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して」「脅迫」または「暴行を用いて」「人に義務のないことを行わせ」または「権利の行使妨害した」場合に成立する。
例えば、脅迫や暴行によって、理由なく謝罪文を書かせる行為、未遂でも処罰される。 A氏が柏木に書かされた「区長及び自治会長は明日やめる」「洋上風力には一切何も言わない」これは明らかに柏木のA氏に対する強要であり、刑法第223条第1項の強要罪に該当する。 柏木世次、アウト~

集合写真

 

 

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年6月16日 ]
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