アイコン 第2回「長崎県西海市江島沖における協議会」への柏木親分の願望!


旧姓田中

(和歌山から江島に研修生できた柏木世次親分)

令和3年9月30日(木)9時30分~11時00分、西海市崎戸中央公民館2階 大集会室で行われた第2回「長崎県西海市江島沖における協議会」において柏木世次氏は、あからさまに本性を露わにしている。

国の再生エネルギー政策で進められている洋上風力発電事業が「FIT制度(再エネ海域利用法適用外)より国民が将来、電気使用料金として負担させられる事業ということで公正性・公平性・透明性は大原則であり、柏木家の人々の好き勝手にさせてはならない。きょうは、そこのところを柏木発言から考察してみる。

 

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(必見・2分27秒から柏木世次会長が登場します。)

 

柏木氏は冒頭から●「当組合の要望として、地元貢献のための活動資金については、風 力発電事業の直接の影響を受ける江島の漁業者・住民に対して重 点的に使われるよう、また、そのことが事業者選定において選定 基準として重視されるようにお願いしたい。」 と発言しているが、柏木氏はこのとき既にジャパン・リニューアブル・エナジー社から数億円といわれる活動資金を搾取しており、事実、その活動資金を基に崎戸町には「江島水産㈱(江島漁船安全対策協議会)」の社屋事務所を新築し、超高級車のベンツ、レクサス2台と数千万円相当の高級車を購入し、さらに福岡県内にも一軒家の自宅を購入、将来は親族になる可能性のある女性を住まわせている事実も明らかになっている。 更に柏木は江島に6艇の新造船も購入しておりジャパン・リニューアブル社から多額の活動資金の提供を受けていることは間違いない。

柏木氏が冒頭で述べている「当組合の要望として、地元貢献のための活動資金」云々というのは、当組合としての要望ではなく柏木世次個人の要望であることは自明である。 また、地元貢献の要望ではなく柏木家の勝手な要望なのである。 更に柏木氏は「風力発電事業の直接の影響を受ける江島の漁業者・住民に対して重点的に使われるよう、また、そのことが事業者選定において選定 基準として重視されるようにお願いしたい。」と、いけしゃあしゃあと述べているが、こういう人物のことを日本では「厚顔無恥、憎らしいくらい厚かましい」と断定している。

 

 

また、そのことが事業者選定において選定 基準として重視されるようにお願いしたいと述べている。これは ジャパン・リニューアブル・エナジー社に決めてくれと談合を申し込んでるのに等しい。柏木(旧姓田中世次)氏が和歌山県で得意としてきた入札妨害の可能性もある。 どこまで、世間を舐めているのか、ふざけんのも、大概にせいよ、「なんでおまえのベンツやらレクサスやら新船やら豪邸を日本の国民が負担せんといかんのか、いい加減にしろ~」と、ついつい叫びたくなる今日この頃、 西海市の杉澤市長や、江島の皆様には如何お過ごしでしょうか。 コロナと柏木世次と江島審議会にはくれぐれもお気をつけ下さい。

走り書き

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年7月14日 ]
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