アイコン 下地幹夫のYouTubeを見て情けない感情がこみ上げてきた。


下地

政界よりもファッション業界がお似合いの下地幹郎氏

奥茂治氏の怒りの感情は沖縄県民としても十分に理解できます。こんなカメレオン政治家が沖縄を代表する保守政治家と一時でも言われていたと思うと情けないです。
昨年秋の保守合同騒動も所詮はカメレオン政治家下地幹郎の個利個略の生き残り戦略であり、沖縄の保守政治家としての理念も信念もない浅ましいものでした。
下地が笛吹けど、木枯らしどころか「そよ風」も吹かないでしょう。
きょうは、fbから奥茂治さんの投稿を紹介します。
奥茂治氏の今後の暴露も大いに期待しております。

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奥茂治
https://www.facebook.com/gorugo13jp
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下地幹郎の恥を暴露する奥茂治氏

下地幹夫のYouTubeを見て情けない感情がこみ上げてきた。
前回の衆議員選挙では国場幸和防衛協会長が孤軍奮闘している姿を見て下地幹夫の選挙運動をした一人として此処で私の感想を述べたい。
 
今回の県知事選挙は沖縄県の保守が一丸となって佐喜眞アツシ候補者当選のために保守一丸となって取り組まなければならない所であり雑魚には惑わされないようにしたいものである。

 出馬するのは自由であるがこれまで保守政治家として生きて来た下地幹夫のYouTubeには全く人を引き付けるものがなく理想も信念もない男のように思えたて来るのだ。

 ここで彼の嘘を一人でも多くの方に知らせなければならないとの思いで一杯である。

 台湾有事を想定してなどと言いながら辺野古は軟弱地盤があるから取りやめると言う発言は何を根拠としているのだろうか?かって翁長雄志がオール沖縄を作って自民党を離れ県知事選挙に臨んだときは翁長雄志に保守の風が吹いていたからだが今回は下地幹夫から離れこそすれ木枯らしも吹かないだろう。
 
さらに彼は馬毛島の事を如何にも自分が馬毛島に関与したかのように発言するがとんでもない話である。
  
馬毛島の所有者であるタストンエヤーポートの立石勲会長と私は40年も前からの友人でよく相談を持ち掛けられたので下地幹夫が関与して来た時も私は相談を持ち掛けられたので何を関与したのかもよく知っている。いずれ公表したいと思っている。

 馬毛島はかってバブル華やかな時金丸信先生の金屏風事件の舞台となり平和総合銀行を巻き込んだ疑獄事件の舞台となった島である立石勲がその馬毛島を取得した経緯を下地幹夫は恐らく知らないだろう。
防衛省がこの島を購入して硫黄島からの訓練移転の話が出た時一週間に2回それを阻止する右翼の街宣車が防衛省の周りを凱旋して回られたこともあった。
それは立石勲が取得する以前の持ち主が右翼に依頼していたのである。下地幹夫が関与したのは吹けば飛ぶほどであり彼の力で立石勲を動かした事では全くないのである。
 偶然にも私が体調を悪くした同じころ立石勲会長も体調を崩して他界したので今では馬毛島の真相を知る者は数少ない私はその一人である。
 今日の暴露はこれ位にしておこう。

[ 2022年7月19日 ]
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