アイコン 下地幹郎氏は旧統一教会とズブズブの関係だった。 (証拠写真あり)


下地

(合成写真ではありません)

下地幹郎!やっぱりおまえもか!

8月25日告知、9月11日投開票される沖縄県知事選挙に出馬表明している下地幹郎氏。
自身の政治生命と選挙を有利に進めようと必死に自民党候補と旧統一教会との関係を批判していたが、とんだ大ブーメランが下地を襲った。下地幹郎氏に自民党候補を批判する資格はない。
下地幹郎氏こそ旧統一教会を沖縄に手引きした張本人ではないのか。 上の写真もそうだが、下の写真も見て頂きたい。紛れもなく下地幹郎氏である。

 

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下地

2001年4月22日、今から21年前、那覇市港町にあった「かんぽの宿 那覇レクセンター」において開催された「主催・世界平和連合沖縄連合会設立準備会」で旧統一教会・世界平和連合沖縄連合会設立の御祝のスピーチをしているのは下地幹郎その人である。

下地

下地氏は琉球新報社の取材に対し「21年前の事だから覚えていないが、当時は自民党議員だったから招かれたのだろう、現在は関係ない」と他人事のように語っているが、 世界平和連合沖縄連合会の設立準備委員会の会合で御祝いのスピーチをしたということは、旧統一教会を沖縄に招き入れた張本人と言われても仕方ない。
まして自民党議員として設立準備委員会で御祝いのスピーチをしたというのなら、その影響力は計り知れないし、被害者への責任は大きいものがある。
あれだけ恋焦がれていた自民党への復党の芽は完全に潰えてしまった。
政治家としてあまりにも不誠実な下地幹郎の今日この頃である。

琉球・下地

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1566528.html

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年8月15日 ]
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