そこに次の建設協会の会長とやらが西海建設の陰湿男・根〆慎吾が会長というから、長崎県の建設業界の陰湿さは更にエスカレートしているようだ。

三井住友は置いとくとして、小宮といえば対馬の土建屋、増山といえば生月島の港湾業者である。根〆慎吾も対馬出身、その親分の金子原二郎氏は生月出身である。

これが単なる偶然であるはずがない、２月の知事選の論功行賞の臭いがプンプンしてくるのだ。

そういう私（中山洋次）は生まれも育ちも江川町出身であり、江川トンネルが計画されている場所は我が庭のような所である。

一般論功行賞入札、ふざけるな、あいつらだけには好きにはさせん。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

工事名：主要地方道長崎南環状線道路改良工事（（仮称）江川トンネル）
工事期間：令和９年３月１９日限り
工事場所：長崎市鹿尾町～江川町
入札方式：一般競争入札
入札執行機関：長崎振興局
入札執行日：令和４年８月１２日
設計金額：￥９,３１０,６７８,０００
低入札調査基準価格：￥８,５６５,８２３,０００

仮決定者：三井住友・小宮・増山特定建設工事共同企業体

応札価格：￥８,５６５,８２３,０００