日韓トンネル研究会（本体）の過去と現在の役員一覧表
日韓トンネル推進協議会や国際ハイウェイ財団は、日韓トンネルどころかベーリング海峡にもトンネルを掘る構想を打ち立て２０１８年までに全国の都道府県で設置されたが、安倍政権になりその設置が加速していた。
７～８年前まで草ぼうぼうだった唐津の試掘トンネル入口は綺麗にされ、統一教会系がツアーまで組んで、各県の日韓トンネル推進協議会のメンバーなどを試掘現場に案内している。
１９９２年当時の日韓トンネル研究会の役員一覧では、多くの著名人やゼネコンが役員に任命されていたが、３０年後の２０２２年の役員名簿は当時に比べ、みすぼらしくなっている。草ぼうぼうだったことを象徴しているようだ。
関係者によると日韓トンネルにはすでに１２０億円あまりが投下され、統一教会系の日韓ハイウェイ財団の決算でも６０億円あまりが計上されている。
先日も書いたが、現在獄中の李明博（当時大統領）が竹島に上陸せず、天皇陛下を冒涜しなかった場合、今日の日韓葛藤は存在せず、安倍首相は全国津々浦々を韓国にまで広げ、日韓トンネル工事を実際開始していた可能性も高い。爺様がこよなく愛した文鮮明、その希望が日韓トンネルでもあったとされ、イケイケドンドンで決定していた可能性も高い。
対馬海峡には軟弱地盤が海底にあるとされ、どんな工法であれ、かなりの費用がかかるという。総投資額は１０兆円とされているがその倍以上はかかると見られている。
ただ、日本は安く見積もり、まずは国会承認を取り、その後、追加費用により総投資額を倍に膨らまかす常套手段を用いる方法により、まずはＧＯサインを出していた可能性が高かった。
そうすれば、現在の国際ハイウェイ財団が有している試掘トンネル等を政府が１０倍以上で買い入れ、統一教会側としては、その資金が清平の本部建造物群の新たな建設や管理費用・教団の運営資金に回されていたものと見られたが・・・。当然、政府は日韓トンネルの事業者も官民合同プロジェクトとし、官民合同により株式会社を作り、建設プロジェクトが動き出した場合、国が関与できないリニア新幹線方式（開発主体は鉄道開発機構ではなくＪＲ東海、安倍首相と私的にも非常に仲が良いＪＲ東海側に巨額を貸し付ける方法を新幹線開発史上初めて採用）を採用したものと見られる・・・。
残念ながら、健康状態悪化で首相を辞任、さらに凶弾に倒れてしまった。旧統一教会としては日本国内政界における大黒柱を失った損失は計り知れない。旧統一教会では文鮮明没後、激しい子-子間、母-子間対立も生じ（３分裂）、家庭平和どころではない。
スクロール→
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日韓トンネル研究会／１９９２年当時 |
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会長 |
肩書き |
現在（判明分のみ）ほか |
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佐々保雄 |
北海道大学名誉教授 |
故人 |
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副会長 |
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金山政英 |
元駐韓国日本大使 |
故人 |
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瀧山養 |
元(社)海外鉄道技術協力協会理事長／故人 |
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顧問 |
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神山威 |
世界基督教統一神霊協会会長 |
統一教会第２代会長 |
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久保木修己 |
国際文化財団理事長／故人 |
統一教会初代会長／「美しい日本」の著作者 |
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小山田秀夫 |
国際文化財団副理事長 |
統一教会第４代・９代会長 |
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野沢太三 |
参議院議員（元国鉄施設局長／元大臣） |
現、日韓トンネル研究会会長 |
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沓掛哲男 |
参議院議員（元建設省技監局長／元大臣） |
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市川正己 |
元筑波大学副学長 |
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尾上正男 |
元神戸学院大学学長 |
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谷藤正三 |
元北海道開発庁事務次官 |
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高田源清 |
九州大学名誉教授 |
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福田信之 |
元筑波大学学長 |
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山田伴次郎 |
元宇都宮大学学長 |
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上田稔 |
(社)日本技術士会会長 |
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福原福太郎 |
全日本鉄道労組総連合会執行委員長 |
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那須聖 |
外交評論家 |
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参与 |
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池田肇 |
横河工事(株)取締役相談役） |
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太田慶一 |
ｻﾝｺｰｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ(株)代表 |
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京谷好泰 |
(株)テクノバ会長 |
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岡本男雄 |
山岸建設(株)代表 |
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川岸偉志夫 |
日本鋼管(株)総合ｴﾝｼﾞﾗｱﾘﾝｸﾞ事業部顧問 |
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金海坤 |
(財)亜細亜技行協力会専務理事 |
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黒田晃 |
日本工営(株)代表 |
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小林直樹 |
住鉱コンサルタント(株)相談役 |
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椎名敏行 |
朝日航洋(株)取締役 |
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平兼武 |
(株)パスコ取締役会長 |
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蜷川親治 |
総合地質調査(株)代表会長 |
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比留間豊 |
興和コンクリート(株)取締役 |
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藤井宏惇 |
明治コンサルタント(株)相談役 |
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渕野正雄 |
西松建設(株)監査役 |
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松宮貢三 |
一成綜合建設(株)会長 |
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宮崎政三 |
日本物理探鑛(株)技術顧問 |
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林田隆 |
昭和炭酸(株)顧問 |
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理事長 |
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梶栗玄太郎 |
国際ハイウェイ建設事業団理事長 |
統一教会第１２代会長（故人） |
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常任理事 |
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大江益夫 |
(財)亜細亜技行協力会理事 |
現、国際ハイウェイ財団理事長 |
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山岡建雄 |
国際ハイウェイ建設事業団副理事長 |
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佐久間昌昭 |
日本大学教授 |
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清水馨八郎 |
千葉大学名誉教授 |
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辻田時美 |
北海道大学名誉教授） |
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大塚茂 |
(社)日本工業技術振興協会理事 |
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北原正一 |
(株)熊谷組顧問 |
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高橋彦治 |
地下工事コンサルタンツ(株)顧問 |
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村田良丸 |
日本シールドエンジニアリング(株)常任顧問 |
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持田豊 |
サンコーコンサルタント(株)副社長 |
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理事 |
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桜井設雄 |
国際ハイウェイ建設事業団常任理事 |
統一教会第５代会長（故人） |
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太田洪量 |
国際ハイウェイ建設事業団常任理事 |
元国際勝共連合会長、元世界平和連合会長 |
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寺田敏巳 |
(株)ハッピーワールド代表取締役社長 |
・・商品製造販売事業 |
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周藤健 |
世界平和教授アカデミー常任理事 |
統一教会副会長 |
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坂上務 |
九州大学名誉教授 |
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山崎達雄 |
九州大学名誉教授） |
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兼重修 |
熊本大学名誉教授 |
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河野博忠 |
筑波大学教授 |
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伊吹山四郎 |
大林道路(株)取締役相談役 |
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岡部達朗 |
東亜建設工業(株)副社長 |
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折下功 |
帝京技術大学教授 |
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北村章 |
東急建設(株)常務取締役 |
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久保村圭助 |
芝浦工業大学教授 |
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紅林茂夫 |
国際経済研究センター理事長 |
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濱建介 |
前田建設工業(株)専務取締役 |
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吉村恒 |
佐藤工業(株)専務取締役 ） |
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五味一義 |
全日本鉄道労組総連合会総務財政局長 |
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藤田雅弘 |
(株)大林組常務取締役 |
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松尾昭吾 |
日本国土開発(株)常務取締役 |
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柳沢三郎 |
(財)航空公害防止協会研究センター大気汚染部長 |
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渡邊偕年 |
(財)鉄道総合技術研究所専務理事 |
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監事 |
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武田勝彦 |
早稲田大学教授 |
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本島信 |
弁護士 |
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事務局長 |
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稲田昭俊 |
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事務局次長 |
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平野敦士 |
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前川和弥 |
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２０２２年版
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日韓トンネル研究会２０２２年版 役員名簿 |
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会長 |
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野澤 太三 |
参議院協会理事長 |
統一教会との関係を認識した上で会長職遂行 |
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自由民主党政務調査会参与 |
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更生保護法人全国保護司連盟名誉会長 |
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元法務大臣，元参議院議員（森派→安倍派） |
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元国鉄施設局長 |
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（一般社団）日中科学技術文化センター名誉会長 |
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理事長 兼 副会長 |
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大島 洋志 |
国際航業（株）最高技術顧問 |
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副会長 |
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北川 修三 |
基礎地盤コンサルタンツ（株）技師長 |
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藤橋 健次 |
美吉建設（株）企画室長 |
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常任理事 |
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山岡 建雄 |
国際ハイウェイ財団評議員 |
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河野 博忠 |
筑波大学名誉教授 |
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小山 幸則 |
立命館大学総合科学技術研究機構上席研究員 |
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永野慎一郎 |
大東文化大学名誉教授 |
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理 事 |
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浦田 拓郎 |
福岡対馬会副会長 |
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多田 直樹 |
（有）対馬新聞社代表社員 |
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佐々木和資 |
九州支部支部長、元福岡対馬会会長 |
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井手 然 |
土地家屋調査士 |
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豊坂 敏文 |
壱岐市議会副議長 |
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増留 真一 |
サンウイング（株）代表（鹿児島） |
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監 事 |
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松田 融 |
公認会計士 |
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本島 信 |
弁護士 |
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