アイコン 11月3日(文化の日)次回、江島(えのしま)で会いましょう。


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8月27日(土)西海市大島町のオリーブベイホテルで行われた「西彼杵半島・海と島の暮らしを守るフォーラム」が盛況のうちに終わり、とりあえずホットしております。

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フォーラムでは江島(えのしま)から駆けつけて来た江島の自治会長で区長の岩見 眞さん、江島郵便局の村岡卓彦さん、民泊・江島さとやの福田智美さんが江島への思いを穏やかな口調だったが熱く語っていた。

 

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江島lovesong完成発表会・11月3日(文化の日)江島に行こう。
https://n-seikei.jp/2022/09/lovesong-1.html

江島沖が再生エネルギーの洋上風力発電の推進区域として有力候補に上がった頃、西海市の杉澤市長は江島の住民に対して「江島は宝の島だ」と満面笑みで語っていたという。

 

 

江島の住民もそれが誇らしかっただろうし、洋上風力に期待していた。
ところがその後、江島の住民に対し、杉澤市長からばかりか、西海市の担当からも江島沖洋上風力について一切の説明はなく、西海市と事業者(ジャパン・リニューアルブル・エナジ社)の洋上風力発電事業の進め方に疑念を抱き、杉澤市長に対し、令和元年7月14日、当時の区長として疑義を唱えた高瀬正吉氏の自宅に深夜遅く、柏木世次が乗り込み、高瀬正吉氏を激しく罵倒、脅迫を繰り返し、倶利伽羅紋々と腕力に勝る柏木は高瀬正吉氏に対し条件を突きつけ強引に誓約書と称して「洋上風力には一切何も言わない」「区長及び自治会長は明日やめろ」と(刑法222条・脅迫罪)の誓約書を書くように強要している。

メモ

メモ

そんな忌まわしい事件があってからというもの、高瀬正吉氏は人前に出ることもなくなり、島の人とも一切付き合いを断ち、殆どを所有する山で過ごしていると聞いている。
令和3年9月30日、江島を代表して出席した「西海市江島沖における協議会(第2回)」で柏木が言っていた「地域と共存共栄の江島が誰でもが住みたくなる島、江島で安心して住み続けられるようお願いしたい」柏木世次だけが夢見る江島沖洋上風力事業の実情であり、和歌山から江島に漁業研修生としてやって来た柏木世次の正体である。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年9月 7日 ]
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