令和４年９月６日
平戸市漁業協同組合　組合長
山　中　兵　恵　殿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長崎政治経済研究所
代表　中山洋次
連　絡　書

冠省、貴殿が親分とも師とも仰ぐ佐世保市漁業協同組合の組合長で県北漁協組合長会の会長でもある片岡一雄氏の許し難い新たな悪事が暴露された。
貴殿らの漁業権主張には一定の理解を示すものではあるが、大義のない、行き過ぎた偏った漁業権の主張には理解することは出来ないどころか、強い義憤と激しい怒りさえ感じるところである。
宇久島の風力発電も太陽光発電も日本の再生エネルギー政策の一環である。
また、佐世保の崎辺地区の防衛省関連事業は島嶼防衛という東シナ海に面した地域に暮らす国民を守る極めて重要な国防戦略の一環である。
その重要な国家的工事を一漁協組合長如きが己の邪悪な欲望の為だけに妨害することがあっては絶対にならない許し難き暴挙であり、万死に値する。
９月２０日、佐世保市漁協組合長・片岡一雄氏を佐世保警察署・荒木秀署長　殿宛に「刑法第２０８条に規定されている「暴行罪」刑法第２７章「傷害罪」
第９５条の威力業務妨害罪に該当する行為があったとして刑事告発する。
また、新たな正義の戦いが始まることを親分である片岡氏や、貴殿の仲間たちに連絡してやって下さい。

匆　々