アイコン この動画は暴力団の総会ではありません


この会場で恫喝している柏木世次は暴力団ではありません。漁業研修生の成れの果てです。

西海市の杉澤市長も参加している江島沖洋上風力推進のための協議会です。

 

 

柏木世次のこれまでの経緯を少し整理してみました。

 

スポンサーリンク
 
 

1、被告訴人柏木世次は、平成22年頃、国の漁業研修生制度を利用し、和歌山県御坊市から家族で江島に移住している。

2、現在は西海大崎漁業協同組合江島支部に所属し、理事を務める傍ら、被告訴人柏木世次は一般社団法人江島漁船安全対策協議会を設立し、自ら代表理事になり、(仮称)西海江島沖洋上風力発電事業の施工会社ジャパン・リニューアブル・エナジー社、Jパワーが発注する西海市海域全ての監視船業務を元請けとして独占的に受注している。

3、その他、大瀬戸漁業協同組合の大瀬戸漁船安全対策協議会、西海大崎漁業協同組合の崎戸漁船安全対策協議会及び同平島漁船安全対策協議会が設置されているが、唯一、被告訴人柏木世次が個人的に設立した法人、一般社団法人江島漁船安全対策協議会は、上記のジャパン・リニューアブル・エナジー社から和歌山時代の経験と狡知さを用い、江島の島民代表を狡猾に演じ、江島共同漁業権を狡猾に主張し、事業者(JRE&Jパワー)から一括受注に成功、各漁業協同組合の各協議会に対し、下請として監視船業務を独占的に手配することによって不浄な金と不条理な権力を手に入れることにも成功している。

4、柏木が昨年5月に購入して、今年8月には手放したベンツS5004MATIC・AMGライン黒皮シートも、レクサスSLもレクサスRV(総額で約6000万円)も全て監視船業務を独占し、西海の漁業者から搾取した不浄金で購入したものである。

0920_02.jpg

カーナビ

田中

5、江島港には江島水産の代紋が入った第1聖漁丸、第2聖漁丸等5隻の柏木が所有する監視船業務専用の新艇が江島港の桟橋に係留されている。

漁船

これらは全て西海市海区の監視船業務を独占し、他人を脅したり、どついたり、泣かしたり、傷つけたことで手に入れた不浄な戦利品である。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年9月20日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧