アイコン 片岡一雄「携帯端末機投撃事件」その2


片岡

片岡一雄「携帯端末機投撃事件」

今年5月23日午前10時頃、佐世保市漁業協同組合の組合長室で、片岡一雄組合長が九州防衛局職員A氏・B氏に対し、携帯端末機を投撃、暴行、傷害、威力業務妨害の疑いがあるとして、筆者(中山洋次)が佐世保警察署に刑事告発している件で、佐世保警察署から九州防衛局対し、何らかの問い合わせがあったようだ。
九州防衛局は事態の深刻さに衝撃が走っている。

九州防衛局としては片岡一雄氏と当事者である被害者職員2人しか知りえない密室での「携帯端末機投撃事件」を、第三者である「インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次」が佐世保警察署に刑事告発したことに対して驚きを隠せないようだ。

 

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九州防衛局は即刻、佐世保警察署に被害届と同時に刑事告訴するべきだった。

本来なら、二人の職員が投撃された時点で即刻、九州防衛局は職員を護るためにも、片岡一雄を刑事告訴するべきだった。
今からでも遅くないA氏B氏の実名で佐世保警察署に早々に被害届を提出するべきである。

片岡一雄など恐れるに足りず、汚れた老害の膿は出しきるべきである。

携帯端末機で他人に投撃する片岡一雄は危険極まりない老害だが、そんな片岡一雄を恐れ、老害を放置、ここまで片岡一雄を横暴にさせた九州防衛局にも責任の一端はある。

片岡一雄氏

そんな弱腰で日本の国防という任務が務まるのか、そんな弱腰だから老害や隣国にまで舐められるのである。
日本国民の一人として国防が大いに心配である。

片岡一雄に携帯端末機投撃された二人の防衛局職員A氏B氏が強い衝撃を受けた後で生じる精神疾患(PTSD心的外傷ストレス障害)はもっと深刻である。

本誌が入手した内部情報の犯人(提供者)を探すことより、被害届提出こそ急務である。いくら九州防衛局が調査しても、今の九州防衛局の体たらくな体質では気の毒だが情報提供者(犯人)は特定できないだろう。

何故なら今回の片岡一雄の「携帯端末機投撃事件」の本誌に一報は片岡一雄の傍若無人な振舞に怒り狂った天神様からの天の声だからである。

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年9月22日 ]
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