アイコン 大石けんご知事『失職』の危機!(第5弾)


 

 

令和4年10月定例記者会見で大石知事は朝日新聞社の記者に402万円の電話代の内訳について「知事自ら、その選挙コンサルタント会社に、電話代402万円の内訳について問い合わせは、とかは、していないのでしょうか。」と質問され、それに対して大石知事は「わたしが  がですか? ま、う~ん、うん! いや、 すみません、内訳について  、なん・・・・問われれば・・・問われれば❓ ちょっと今、即答はできないっす。ま、即答はできないっす! 」
と、アホ丸出しで答えている。

 

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ニュース画面

この402万円の電話代の問題は4月28日に市民団に刑事告発されてる重要な肝の問題なのである。

それを未だに答え切れない。

はっきり言って、即答できない時点で終わっている。

将棋でいえば詰んでるってやつである。
わたしが、ですかって、アホ!払ったお前さんが答えないで、誰が答えるんだよ。
ふざけるなって、話である。
大石けんご知事『失職』の危機!が、そこまできている。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年11月 9日 ]
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