Ｒカジノ最後の秘境と呼ばれた長崎県は認定ならず。
日本初のIR（カジノを含む統合型リゾート）の計画は、大阪と長崎で明暗が分かれる形となっていたが、きのう、１２月２５日、長崎県は不認定となっている。
長崎県は継続審査とはなっていたが、産後うつ専門の精神科医の大石知事はサッカーのクリスティアーノ・ロナウドに会いたいことを優先し、全国知事会を欠席するくらいの無能な知事だから、長崎県が認定されるはずもない。 また、大石知事の後見人である谷川弥一爺が国会で気持ちよさそうに居眠りしているような状況では、長崎県の不認定は当然といえば当然とも言える。こんな無能な大石氏を知事に担いだ谷川弥一、金子原二郎ら谷金党のメンバーは長崎県の百年の大計をぶち壊した極悪人であり、万死に値する。
JRカジノで中国系企業のニキ・安藤ハザマ・谷川建設でJVを構成し、長崎県の入札に参加、結果はカジノ・オーストリアに決定し、ニキ・安藤ハザマ・谷川建設企業体は惨敗、ニキ・安藤ハザマ・谷川建設企業体が落札でもしていたら、谷川建設は上場され株価は暴騰！創業者である谷川弥一には莫大な創業者利益がガッポガポ入って来る。 そんな夢でも見ているのでしょうか、谷川弥一爺は国会で気持ちよさそうに居眠りしている。
平田研副知事退任で長崎IR（カジノ）は敗退した。その４
https://n-seikei.jp/2023/07/ir-2.html
平田研副知事退任で長崎IR（カジノ）は敗退した。その５
https://n-seikei.jp/2023/07/ir-3.html
〇〇が怖くて東京に雲隠れしている谷川弥一爺だが、近く隠密に長崎に戻るとか、戻らないとか噂されている。
裏金事件はIRカジノ疑獄の突破口との憶測も飛んでいる。 早く〇〇されればいいのにと思う今日この頃だが、谷川弥一爺の〇〇は年を越しそうな気配である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
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