アイコン 「ノースマン」全国で37万個自主回収 一部カビ 札幌・千秋庵製菓


9月20日、北海道土産として人気が高いお菓子「ノースマン」の一部にカビの発生が確認されたとして、商品を製造する千秋庵製菓(札幌市)は商品の自主回収を行うと発表した。
ノースマンは小豆餡などをパイ生地で包んだお菓子で、1974年に発売されると北海道を代表する銘菓に成長を遂げ、定着している。

今回、自主回収を行うのは以下の商品。いずれも賞味期限が9月20日~10月15日までのものが対象で、消費者庁リコール情報サイトによると自主回収の合計数は約37万個に上る(9/20日現在うち27個で検出されている)。

 

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https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000032889&screenkbn=06
ノースマンは、直営店での販売のほか、全国の高知・愛媛県除く45都道府県の小売店や量販店で卸販売されている。

ノースマン(3個入)
ノースマン(5個入)
ノースマン(8個入)
ノースマン(8個アソート)
ノースマン(ミルク)
ノースマン(つぶあん)
ノースマン(こしあん)
ノースマン(かぼちゃ)
ノースマン(塩レモン)
ノースマン(栗)  
以上、ノースマン商品10種類

同社によると、ノースマンの一部にカビが発生したことが確認されたため、調査したところピロー包装フィルムに微細な穴=ピンホールが見つかったと説明。
商品の安全性を考慮し、同様の現象が発生している可能性がある商品を自主回収するとした。

手元に商品がある場合は、氏名、住所、電話番号、商品名を明記の上、以下の返送先まで着払いで商品を送付してほしいと説明。
同社は「お客様ならびに関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。

同社はHPでも自主回収とお詫びを表明している。
https://senshuan.co.jp/news/147568/
【返送先】 千秋庵製菓株式会社 お客様相談室
〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西3丁目13-2 TEL: 0120-37-8082
■ 本件に関するお問い合わせ窓口 千秋庵製菓株式会社 お客様相談室 【電話】 フリーダイヤル: 0120-37-8082 (受付時間: 土日を除く月~金の午前9時30分~午後5時30分まで)
以上、

大手菓子メーカーでこうした事例はなく、問題が発生するような材料を使用しない、製造ラインや装置などで発生する可能性を完全除去、最終センサーチェックなど徹底してなされているものと見られる。こうしたリスクを考慮すれば、最大限の防止策を事前に講じる必要があろう。海外客も多く購入した可能性もある。
同社の主力商品だけに回復には時間がかかる可能性もある。ただ、大量でも自主回収する英断は評価されよう。

カビは真夏より温度が少し下がった時期に発生しやすい。ナメクジも一緒。

社 名

千秋庵製菓株式会社

本社地

北海道札幌市中央区南3条西3-13-2

代表

中西 克彦

創業

1921年=大正10年/業暦:103年

事業内容

和洋菓子の製造・販売

主な商品名

ノースマン、巴里銅羅、大福パン

山親爺、銭函金助

 

[ 2024年9月25日 ]

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