【長崎】この1年の大石賢吾知事を表す『今年の漢字』は『金』
この一年の世相を表す年末恒例の『今年の漢字』が発表され、『金』が選ばれた。
去年一年、日本の世相を表す漢字は谷川弥一爺の『裏金』だった。今年一年は、その裏金爺さん谷川弥一爺が生みの親である大石賢吾知事の政治と『金』で、一年が終わろうとしている。
ま~それにしてもとんでもない知事を谷川爺さんは、長崎県に置き土産したもんである。
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今年、1月9日、郷原信郎弁護士と上脇博之教授が、大石知事を公職選挙法違反(買収容疑)で長崎地検に刑事告発したことが、全ての物語の始まりだった。
6月24日の県議会一般質問で田中愛国県議が286万円の迂回献金疑惑を追及、大石知事は田中愛国県議の質問に対し、『選挙コンサルタントの指示だった』と答弁していながら、選挙コンサルタントに相当脅されたのか、今では『誰からの指示だったか、はっきりと思い出せない。』と、ヌケヌケと議会で虚偽答弁を繰り返す恥知らずぶりである。

その後、大石氏は大石後援会元監査人に、2000万円の架空貸し付けをはじめ、13件の刑事告訴、告発をされている。
下記のYouTubeは12月12日、県議会総務委員会で良識派の自民党・吉村洋県議が、大石知事が秘書の大瀬良氏に指示し、西海市選出の瀬川光之県議の斡旋で西海市の建設業者4社と長崎市の京料理店(清花和)で会食した時の示された

証拠(ライン・メモ)が事実か、事実でないか調査して、報告するように県総務部に吉村委員が指示しているところの動画である。
吉村委員は、もし、これが事実なら知事は『収賄罪』、県議は『斡旋収賄罪』、この業者が『金』だしていれば、こら『贈賄罪』が成り立ってしまう。大瀬良課長(当時)が場所を予約したのなら、こら全部グル、こら『斡旋贈収賄罪』で全部、引っ捕らえられる話になるわけですよ。大きなことですよ、この一つだけでも。
瀬川光之県議が西海市長選挙に出馬するのは勝手だけど、ここの『斡旋収賄罪』を、百条委員会を設置し、キチンと県民に明らかにしてから、西海市長選に出馬するべきである。
疑惑解明、そのためには百条委員会設置は必須なのである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次





