アイコン 2月の米国製造業 新規受注悪化、仕入価格高騰 業績悪化は避けられない


トランプの関税爆弾は、すでに中国に対して10%の追加関税を実施、3月12日からは鉄・アルミの輸入に対する25%関税、中国へはさらに10%の追加関税(最高は自動車の100%関税を別にして最高25%、前回10%追加賦課、3月さらに追加賦課関税。
4月からは全輸入車に対する25%前後の関税、
4月は4月1日の調査報告書に基づき、これまで2回関税の実施を延期しているメキシコとカナダへの関税実施。
4月以降不明ながら、全輸入品に対して関税賦課するとしている。

ISMのフィオーレ委員長は、2月の製造業の動向について、「需要の減少、生産の安定化、企業が新政権の関税政策による最初の運営ショックを経験する中での人員削減が続いている」としている。
 新規受注が伸びなければ、製造業の仕入コストは急上昇しており、業績悪化をもたらす。
米自動車メーカーは自動車部品なども、大量にメキシコや中国などから輸入しており、米メーカーとしても喜んでばかりではいられない。フォードの会長は、関税は業界にとってマイナスだと表明しているほど。
景気悪化では何もかも売れなくなる。失業率も高くなる。景気悪化下、トランプ関税による仕入コストの急上昇は業績悪化をもたらし、景気を後退させる。
雇用数が減少すれば購買力が落ち、景気は悪化する。
トランプ関税爆弾による米国の仕入れコスト増は今からだ。
トランプ氏はすでに超高齢、米製造業の2月の景気は中折れ状態。

 

 

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景況感

仕入価格

新規受注

新規受注

 

PMI

 

 

 

24/1.

49.1

52.9

52.5

-13.4

2

47.6

52.5

49.2

6.1

3

49.8

55.8

51.4

-9.8

4

48.8

60..9

49.1

-3.1

5

48.5

57.0

45.4

0.6

6

48.3

52.1

49.3

1.2

7

47.0

52.9

47.4

-11.1

8

47.5

54.0

44.6

-2.1

9

47.5

48.3

46.1

-3.2

10

46.9

54.8

47.9

-1.6

11

48.4

50.3

40.3

-9.6

12

49.2

52.5

52.1

1.5

25/1.

50.9

54.9

55.1

7.7

25/2.

50.3

62.4

48.6

-3.5

 

 

[ 2025年3月 4日 ]

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