kas********
2時間前
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2022年長崎県知事選で、無名の医師の大石氏の選挙参謀として当選させた選挙コンサルO濱△氏。「頭悪いねー」の自民谷川氏や金子原二郎氏らに雇われて。 ところが選挙後に、大石知事はこの選挙コンサルO氏とともに暴力的選挙手法で、刑事告発されました。
更に大石氏は経歴詐称疑惑も。県知事選で「コロナと戦う元厚労官僚」「長崎県コロナ対策の即戦力」と主張して当選したが、実態は厚労省コロナ対策関連議事には登場せず。キャリア官僚でもない。厚労省に一時出向しただけの一産後うつ専門の精神科医。 選挙コンサルO氏は汚い選挙屋として長崎では有名人。
長崎放送も電話代402万円を問題視。 長崎県の有権者各位は、今少し透明で真っ当で正直な政治や選挙を求めてください。

has********
4時間前
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本当に長崎の事を思っておられる 長崎新聞の忖度ない記事には感謝と評価ができますね。 献金ずさんか・・・・ 以前から表に出ているのに あまり進展させないように操作されている様に 感じとれます。 長崎県出身の元国会議員は、 約4000万円のキックバック。 現職長崎県知事は、 約2000万円の裏金疑惑中で 百条委員会を 逃れているように 感じとれます。 今は風化させようと しているように感じとれますね

長崎県政の停滞と混乱という悲劇の全てはこの谷川弥一という強欲な爺さんの『中村以外なら馬ンクソでもよか』という、我が勝手な、わがままから始まっている。

当時を振り返ってみても谷川弥一の罪は万死に値する。

爺さん、大浦の施設の９階で永遠に寝とけよ！

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次