長崎市議会議員・梅本圭介斯く戦へり(BSL4エボラウイルス医師会の闇)
不条理な既得権と戦っています。長崎市会議員 梅本けいすけです。
先日、厚労省・長崎県・長崎市・高度感染症センターに質問書及び要望書を提出。
内容はメッセンジャーで送らせていただきました。
宜しくお願い致します。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100061005586871
提出日 2025年4月29日
提出先 厚生労働省 健康局感染症対策課 長崎大学高度感染症研究センター
長崎県知事 大石賢吾様 長崎市長 鈴木史郎様
提出者 長崎市議会議員 梅本圭介
林 千勝
https://www.facebook.com/chikatsu.hayashi
昭和の日 史上最大の厚労省解体デモ!
エボラ実験BSL4反対の長崎住民代表も国民団結を呼びかけ。都内も危機だ。
https://www.facebook.com/chikatsu.hayashi
被爆80年の平和都市・長崎の誇り、未来の世代を守るため、長崎大学坂本キャンパスに設置されたBSL-4(バイオセーフティレベル4)高度安全実験施設の稼働に断固反対します。
https://www.facebook.com/chikatsu.hayashi/videos/1390103892025026
2023年4月の市議会で2,294,902票を得て当選(選挙ドットコム2023)2024年9月の議会質問で行政の透明性を追及(NHK2024)した私は、市民の声を代弁し、科学的・法的・倫理的根拠に基づく緊急行動を求めます。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100061005586871
2924年11月、厚生労働省(MHLW)は本施設を日本初のBSL-4施設に指定(産経新聞 2025年4月20)
しかし、小江原断層(N7,5、確率30%確率,USGS・NSHM)から2㎞の住宅密集地(3万人)耐震設計・運用計画の非公開、人的ミス、動物逃亡、病原体漏洩、遺伝子改変のリスク、68%の住民反対(長崎新聞 2023年)10万件のパブリックコメント無視は、長崎を第二の武漢 第二の福島とする壊滅的危機です。
エボラウイルス(致死率505~90%、WHO2025)は、漏洩すれば10万人感染、死者5万人から~9万人、経済損失最大310,31兆円(The Lancet2025)を招きます。
長崎県知事 大石賢吾様には、長崎県地域防災計画2025年に基づく地震・感染症リスクの検証責任、長崎市長様には、平和都市の象徴性維持の責任があります。
本意見書は,MHLW,長崎大学,県知事,市長に対し,科学的データ(Global BioLabs 2025,Nature 2025),世界的教訓(武漢,福島),法的義務(情報公開法,災害 対策基本法),倫理的責任(被爆地の平和)を基に,以下の要請をします。 - 即時稼働停止子どもたちの安全を最優先。 - 全リスク検証国際機関(WHO,CDC,IAEA)による科学的評価。 - 情報公開耐震設計,運用計画の透明化。 - 代替案対馬・五島列島移設,診断・治療限定。 - 国際監査長崎をバイオセーフティのグローバル模範に。 2025 年,被爆80年の節目に,長崎をパンデミック震源地ではなく,平和と安全 の象徴とするため,MHLW,長崎大学,県知事,市長は今すぐ行動しなければなり ません。
特に長崎県のコロナ対策の即戦力を自称して2022年2月の知事選を戦って勝利し、医師会の森崎会長とタッグを組み、長崎市にBSL-4(エボラウイルス研究施設)を持ってきたコロナ対策専門家・大石賢吾と長崎県医師会の森崎正幸の責任は重大である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次