アイコン 毎日一台ずつ燃える韓国のBMW車/ディーゼル車

 

 

BMW車が燃える問題は、前回詳細に解説したことから省略するが、BMWやVWのドイツ勢が韓国の消費者を舐めているのか、韓国当局が舐められているのか、BMWに至っては炎上という重大問題が発覚しても、なかなか問題を周知せず、炎上事故を繰り変えさせている。
先般は、トンネル内で炎上、大きな事故にこそ発展しなかったが重大事故に至る一歩手前の状態が続いている。
BMWの対応も異常に鈍い。
また、韓国当局も問題が解明されない中でも、当該車両の運転禁止措置など緊急措置を取る必要があるのではなかろうか。

当BMWの問題は、VW不正問題と同じであるが、発生原因はその真逆のようだ。
VWは燃費効率を上げるため、一度エンジンで燃焼させた排ガスを、さらに窒素酸化物を除去するためエンジン内に再循環させ燃やす排ガス再循環燃焼システム=EGRの機能そのものをストップして、大問題となったが、BMWはそれを受け、こっそりエンジンルーム温度を高めに設定したものと見られる。
(EGRを機能させた場合、エンジンに負荷が加わり、燃費効率を悪くするとともに、エンジン温度を上昇させる)

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BMWのディーゼルエンジン車が燃えているのだが、厳しいユーロ基準は、メーカーに対して裏基準を設けており、エンジンが高熱で破壊されないようにエンジンルーム温度でEGRの機能を停止させてよいという。
BMWはこれをかなり高めに設定し、エンジンが高熱で破壊され焼えているようだ。

目下、韓国ソウル市でも39度を超えたニュースが報じられている。炎天下の風のないところでは駐車していてもエンジンルーム温度は50℃に迫る。

BMW車は、そうした熱を持ったまま走行し、EGR機能停止の設定温度が高く設定されているためか、エンジンがすぐ高熱となり炎上しているようだ。

1、設定ミス:他メーカーのディーゼル車のようにEGR機能停止の設定温度を48℃以下にしていなかった。
2、高熱という自然現象の影響:エンジンルーム温度が60℃以上になった場合、ディーゼルエンジンではその燃焼温度により破損するおそれがあるとされる。
3、入力ミス:車検時にこっそり設定しなおしたEGR機能停止の設定温度の入力ミスによるものか。韓国では30台近くすでに燃えていることから、設定マニュアルのミスかもしれない。
以上、3つしか考えられない。

ただ、2の場合、高熱下でEGRを機能させていたかどうかでエンジン温度はまったく異なる。

英国産の日産のキャシュカイディーゼル車は、EGR機能停止のエンジンルームの設定温度が35℃だったことから韓国当局から制裁を課せられたが、ほかのメーカーのディーゼル車のほとんどは48℃に設定されていたと韓国当局は当時報告している。

韓国の大気汚染は、ドイツ神話に踊った韓国人が大量に購入したダウンサイジングディーゼルエンジンのドイツ車の大虚偽により、硫黄酸化物や窒素酸化物を大気にいまだ撒き散らしている。

この5日間、一日に一件ずつBMW車から火災が起きている。国土交通部(省)は、BMW側が事前に車両の欠陥について知っていたのに、これを隠蔽や縮小しようとしたのかを調べることにした。
2日午前11時47分頃、江原原州市富論面興湖里にある嶺東高速道路・江陵方面の104キロの地点で、チェ氏(29・女性)が運転していたBMW520dの乗用車から火が出た。
火災の通報を受けて出動した消防隊員などにより約20分で火は消し止められた。
チェ氏は、「アクセルペダルが正常に作動せず、路肩に止めたが、車の前の部分から突然炎が上がった」と証言した。
チェ氏と同乗者は迅速に避難して人命被害はなかった。
警察と消防当局は、正確な事故経緯を調べている。

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[ 2018年8月 4日 ]

 

 

 

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