アイコン 北海道胆振地震、厚真町 すさまじい山崩れ

 

 

北海道胆振地方東部で発生した今回の大地震、厚真町の山々が無数に山崩れを起こしている。

厚真町は、夕張山地の南端近くに位置し、地層は新第三紀層だが、その上に、2万年前以降に洞爺か樽前火山(9千年と2500年前に大爆発)起源の火山灰、支笏火砕流による軽石・砂が表面を覆っている。

今回の上下を突き動かす直下型地震により、こうした数多くの山々が、土砂崩れを起こしたとみられている。

夕張山地と西側に平行して石狩低地東縁断層があり、札幌の東側を通っており、札幌市でも道路や公園などで地割れ陥没、隆起などが断層支線状で生じている。

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<多くの家屋を巻き込んだ山崩れ>

震度7の揺れを観測した北海道厚真町では、大規模な土砂崩れが起き、周辺の自治体も含めて、これまでに7人が死亡、2人が心肺停止、30人の安否が分かってない。

厚真町では、山沿いの吉野地区などで2キロ以上にわたって大規模な土砂崩れが起き、山沿いの複数の住宅が倒壊したほか、崩れた土砂が道路や田んぼに流れ込んでいる。

厚真町では、吉野地区のほか、富里地区、幌内地区、幌里地区も同様な事態に至っている。

多くの消防隊や自衛隊員が投入され、余震が続く中、懸命な救助活動が行われている。

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[ 2018年9月 7日 ]

 

 

 

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